「あなたは何ができるの?」の問いに刺激され、摂食えんげリハビリテーション学会の認定士に合格。 なるべく口からたべられるように、さらに、かかわっていきます。
ご報告です。
摂食えんげリハビリテーション学会の認定士に合格しました。二年前の全体会での代表の、[あなたはなにができるの]とのなげかけに刺激をうけ、わたしがここで出来ることをかんがえました。その時に、取り組んだことです。
これをいかして、なるべく口からたべられるように、かかわっていきたいです。
代表の刺激をありがとうございました。(Mi)
| 固定リンク
« 入社して未だ4ヶ月、それなのに、彼女の姿勢はまさに当社の目指すべき看護の姿を追求するもの。今後協力しながら実現できると確信 | トップページ | 「看護とはこういうもの」 臨床経験5年、在宅経験なく入社して5カ月の20代。がん末期状態にある患者さんの心の葛藤を支えるべく、自ら志願して動いています。 »
「活動報告(システムのスタッフは、今)」カテゴリの記事
- 【システムのスタッフは、今】5月は『全体会』、 日本在宅看護システムの心髄と時代の流れを調和させながら新たな形を皆さんで考えてゆきたいと思っています。(2025.04.27)
- 【システムのスタッフは、今】長く訪問させて頂いていた●さん、皆さんの思いや今までの看護を振り返る機会を持ちたいと思っています。(2025.04.12)
- 【システムのスタッフは、今】奇麗に咲き誇っている、そんな花から力をもらい頑張って参りましょう。共に歩む同志を募集! (2025.04.05)
- 【システムのスタッフは、今】在宅看護研究センターLLPの実戦部隊、設立したあの日の苦悩を噛みしめ、感謝し、更に一丸となって歩み始めました。応援、よろしくお願い致します。(2025.04.02)
- 【システムのスタッフは、今】最低限の看護師としての技量は前提として、私は受け手こそが選べるようにするのが1番と思います。私の考えとしては、代表と同じく1人開業認められたら良いのにと思います。 (2024.09.01)
最近のコメント