やってみたいと思ったら、とことんやってみればいい。今しかできないことがあるはず。今だからできることがあるはず。
*今日、片岡さんからシンポジウムの案内をいただきました。
私、とっても興味あります。その日は訪問があり、少し遅れますが、間でぜひ行きます!
*私、この方は最期は病院だと思っていたんですね、最初に会った時にそう仰っていましたから。でもこの前、私に「最期まで家にいたい」って仰ったんですよ、何があってそう考えられるようになったのかな~って。私まとめてみたいんです。代表が仰るような研究には程遠いですけど、やってみたいんです。ずっと気になっていたことで、ぜひ深めたいと思ってたんですが、研究対象としては一件だし、現在の在宅の実態として訴えていけるような内容では無いと思っていたので、迷っていましたが…やってみます! また、研究手法や進め方などについても相談させていただきたいので、代表、どうぞよろしくお願いします! もちろん気分転換もしっかりやりながら取り組みます!
*ここは夕方サッと帰って、それも良いけれど・・病院だったら研修や委員会活動など色々ありますよね、ここは何もない。それで何かに特化するわけではないどんなケースも受けるというのは、もっと知識がないと駄目なんじゃないかと思いますよ。末期の在宅を支えるというのも難しいですよ。自分に何ができるかと思うんですよね。だから私、研修を担当します。
| 固定リンク
« 第7回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅡ「受ける医療 認識のギャップはなぜ起こる? 」は、3月15・16日です。 | トップページ | 「あぁ、綺麗だね。」 久しぶりに見せた笑顔。車椅子で花桃を行こう! »
「活動報告(システムのスタッフは、今)」カテゴリの記事
- 【システムのスタッフは、今】5月は『全体会』、 日本在宅看護システムの心髄と時代の流れを調和させながら新たな形を皆さんで考えてゆきたいと思っています。(2025.04.27)
- 【システムのスタッフは、今】長く訪問させて頂いていた●さん、皆さんの思いや今までの看護を振り返る機会を持ちたいと思っています。(2025.04.12)
- 【システムのスタッフは、今】奇麗に咲き誇っている、そんな花から力をもらい頑張って参りましょう。共に歩む同志を募集! (2025.04.05)
- 【システムのスタッフは、今】在宅看護研究センターLLPの実戦部隊、設立したあの日の苦悩を噛みしめ、感謝し、更に一丸となって歩み始めました。応援、よろしくお願い致します。(2025.04.02)
- 【システムのスタッフは、今】最低限の看護師としての技量は前提として、私は受け手こそが選べるようにするのが1番と思います。私の考えとしては、代表と同じく1人開業認められたら良いのにと思います。 (2024.09.01)
最近のコメント