【システムのスタッフは、今】 “言うは易く行うは難し”は、「さようなら」 旧い人間が悪さしないことが、必要条件
一昨日そして昨日、有り難うございました。今年度はここ続いてきた制度枠から抜けきれない看護を語るのではなく、三十年前センターがボランティアから始めた立ち位置により近づいてきた思いに僅かではありましたがもてました。
また、エネルギー満杯の若い看護師の存在を実感することができたことは、最大級の発掘です。“言うは易く行うは難し”は、「さようなら」です。自由に外へ向けてどんどん発信できる組織体にならなければ!
頭が柔らかい若い者は、すぐに萎んでしまうかも?本当に貴重な若い仲間です。同志が心ひとつにしにしてセンターの理念を振り返ることができたこと、一番の収穫を今後に期待していいかと、そこには、旧い人間が悪さしないことが、必要条件でしょう。
| 固定リンク
« 【システムのスタッフは、今】我が社一番の若手が中心となった全体会。笑いあり、厳しさあり、おいしい母の日弁当あり | トップページ | 【システムのスタッフは、今】システム勉強会1年間の計画書と直近の勉強会の草案、代表とのやりとりはこんな感じで行われています。 »
「活動報告(システムのスタッフは、今)」カテゴリの記事
- 【システムのスタッフは、今】5月は『全体会』、 日本在宅看護システムの心髄と時代の流れを調和させながら新たな形を皆さんで考えてゆきたいと思っています。(2025.04.27)
- 【システムのスタッフは、今】長く訪問させて頂いていた●さん、皆さんの思いや今までの看護を振り返る機会を持ちたいと思っています。(2025.04.12)
- 【システムのスタッフは、今】奇麗に咲き誇っている、そんな花から力をもらい頑張って参りましょう。共に歩む同志を募集! (2025.04.05)
- 【システムのスタッフは、今】在宅看護研究センターLLPの実戦部隊、設立したあの日の苦悩を噛みしめ、感謝し、更に一丸となって歩み始めました。応援、よろしくお願い致します。(2025.04.02)
- 【システムのスタッフは、今】最低限の看護師としての技量は前提として、私は受け手こそが選べるようにするのが1番と思います。私の考えとしては、代表と同じく1人開業認められたら良いのにと思います。 (2024.09.01)
最近のコメント