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コラム「医師として、武士として」  Vol.51看とり士:その2  安藤 武士 Andou takeshi

Vol.51 2014.12.6看取り士:その2

前号コラムで「看取り」という言葉・行為が公的になり経済性を持つ業務になってきた事を記した。

今年の8月、小生宅近くの区民ホールで「第一回 日本の看取りを考える全国大会 =自宅幸せ死を目指して=」が開催された。主催は「全国大会」の実行委員会、共催は「一般社団法人日本看取り士会」、協賛は各種団体、後援は東京都、新宿区、日本医師会、日本介護支援協会、日本尊厳死協会、毎日新聞となっている。応援団はにぎやかである。

このコラムを見ている方にも大会に参加していた方がおられたかも知れないが、初物好きの小生も、約3時間の大会に参加したばかりか、授業料を支払い「看取り学講座」にも参加した。

後援の新聞社の記事を借りると、「看取り士」は、余命告知を受けた人が、自宅で家族や親族に見守られながら尊厳ある最期を迎えられるよう、本人、家族、医師らと相談して24時間態勢で寄り添うプログラムを編成し「看取り」を行うことを生業とする人と説明さている。公的資格ではない。医師の死亡宣告で業務終了となる。宣告された後は「送り人」が引き継ぐ(次号に続く)。

Vol.50 2014.12.2看取り士:その1 ⇒ こちら

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