【システムのスタッフは、今】『新春シンポジウム』、30年前に種を植えた時には誰も見向きもしなかった・・・でも、育ててきた「在宅看護という木」に付いたたくさんのつぼみ
『新春シンポジウム』皆さんお疲れさまでした。短い時間の中でしたが、大変内容の濃い実り多いシンポジウムになりました。
何十年と時間をかけて育ててきた「在宅看護という木」にたくさんのつぼみが付きました。種を植えた時には誰も見向きもしなかった・・・でも私たちは間違っていませんでしたね。今、社会はそれを必要としていますし、みんなが目指しています。
私達は今までのノウハウをもとに更に一歩進んだ物を提供できるはずです。それが『新春シンポジウム』で確信になりました。
自分を信じ、仲間を信じ、最後まで諦めず一歩一歩頑張りましょう。どんな花が咲くのでしょうか?色は何色?楽しみです。
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