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【在宅看護研究センターの創立記念日】  一スタッフとしての私が、在宅看護研究センターの活動を語ることは、単に所属した組織の足跡を残したいという思いだけではなく、看護にこだわり看護の原点をみつめながら、看護の自立をめざして挑戦し続けるその変遷を何らかの形で多くの方に伝えたいと考えたからです。(細井)

「開業ナース集団」の活動があったから」在宅看護研究センターひだ代表・細井恵子

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ICUから生還した患者の家族からの一言「助けてください」で始めた課外ボランティア活動が在宅看護研究センター発足のきっかけでした。19832月のことです。 しかし勤務しながらのボランティアには限界がありました。必要なとき、必要な看護を、必要なだけ提供は出来ませんでした。 その頃出会った、作家の故・遠藤周作氏が「在宅看護は長距離レース、ボランティアでは続かない」と背中を押してくださり、理論と実践の融合を目ざす「在宅看護研究センター」が1986324日に誕生したのです。

199241日、老人訪問看護ステーションが始動しました。当時の厚生省が当センターをモデルに制度化したのですが、民間にはまだ認可されませんでした。

そこで同日、在宅看護研究センターの収益部門を「日本在宅看護システム株式会社」として独立させ、保険適用外の緊急訪問看護の他、長時間付添、外出・外泊・旅行時の付添、あるいは遠隔地移送付添など利用者のニーズにこたえられる様々なサービス形態を揃えて出発しました。

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 19993月、民間にも門戸が開き、11月に在宅看護研究センター付属訪問看護ステーションを開設、翌年には介護保険も始まり、国に看護を買ってもらうとういう念願だった保険適用と、保険適応外の二本立てで看護を提供できるようになりました。

“いつでもどこでも誰でも、必要なときに、必要な看護を、必要なだけ”という理念に一歩近づいたのです。

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