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【システムのスタッフは、今】30周年のテーマは「在宅看護研究センターはこれからもあなたの主体的医療を支えます!」。30年間での、たくさんのエピソードがあるかと思いますので、「主体性」をキーワードに伝えたい訪問のシーンをぜひ書いていただきたいと思います。

皆様こんばんは。 

今日は、皆様にお知らせがあり連絡しております。今年度の全体会や、会議などでも少しずつ話しておりましたが、(一応)研究担当として、30周年の記念に何か形に残るものができないかと考えておりました。

ちなみに30周年のテーマは

「在宅看護研究センターはこれからもあなたの主体的医療を支えます!」

となっており、エッセイの内容も「主体的医療」をテーマにスタッフの皆さんと書けたらなあと思っております。

 

そこで、ぜひこんな事例を書きたい!!という意欲ある方を募集したいと思います。

30年間での、たくさんの利用者さんとのエピソードがあるかと思います。今回は「主体性」がテーマなので、「主体性」をキーワードに伝えたいエピソードのある方の訪問のシーンをぜひ書いていただきたいと思います。

内容としては、小児や終末期、訪問年数の長い方、訪問を卒業した方、独居、主体性をもって生活されるようになるまでの変化を伝えやすい方、、、などです。利用者さんが変化していくときには、我々もそこに向き合って我々自身も変化していると思うので、そこにも触れられると読み手も分かりやすいかなあと思います。

また、1人の利用者さんに複数名でかかわっていることもあるので、何名かで1人の利用者さんのケースを書く!というのも良いかと思います。(川口)

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