皆さんの力を借りて、新しい気持ちで、2019年の在宅看護研究センター・日本在宅看護システムを創っていきたいと思っております。心から来年度も引き続き宜しくお願い致します。
皆さんはどのような1年でしたか。
私は、今年も過ぎ去るのが早い1年でした。小学生の時は1日1日がものすごく長く感じて退屈していた思い出もあります。
黙っていても年は取るんですね。この組織にいると若い若いと言われ、まだ若い気でいますが同級生と合うと実年齢に驚きです。同級生と会った時に話す内容も変わってきました。ここの組織に入った時はまだ20代でしたね…
そんな昔を思ったって過去はどうにも変わりません。もっと年を取って思い起こした時に、大変だったけど楽しかったな~といえる年にしたいです。
心から来年度も宜しくお願い致します。(在宅看護事業部長・川口奏子)
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