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2022年2月

【システムのスタッフは、今】みなさま 先ほどの新春シンポジウム テーマ「わたしの実践を支える看護技術とは」―コロナ時代にも通じる看護を目指してー お疲れ様でした! あっという間の4時間でしたね。

個人的には、
看護の技術には、前提として相手に心が向いていることが必要
実践の場で、相手にこころを込める・向くということから、相手と「こころ・呼吸を合わせる」ということにはさらに技術が必要でこれが看護技術の1つであること

まさに看護のプロとしての姿勢やプロセスそのものなのだなと学びました。

来週はもう3月です。またここから皆で頑張ってまいりましょう☺
来週もよろしくお願いいたします。

(川口)

 

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【システムのスタッフは、今】来週迎えることが決まったNEWメンバーは、ボスの研修に参加されたご縁で、システムが有料を受ける際にもご一緒しており、シンポジウムにもお誘いしております。先週はコロナ陽性者の訪問も両立。一丸となってのスケジュール調整、協力に感謝です。

2月に入りました、そろそろシンポジウムの詳細がお伝え出来ると思います。また栗原さん鬼さんから発表があると思います☺
また、来週は千葉で開業している菅野さんをNEWメンバーとしてお迎えするべく、川口が久しぶりにお会いする予定です。菅野さんは開業する前にボスの研修に参加されたご縁で、システムが有料を受ける際にもご一緒している方です。最近はメッセンジャーの研修を受けておられました。菅野さんもシンポジウムにお誘いしておりますので、当日皆でお会いできるでしょうか。

先週は皆さんのおかげでコロナ陽性者の訪問も両立しておこなうことができました。本当にありがとうございました。
スケジュール調整に感謝しております。また、
このような訪問は突然依頼があったりニーズが発生するもので、第5波より高齢者の健康観察が多い印象の第6波では、このようなことが今後ももしかしたら続くかもしれません。簡単には入院できない状況で、はやくピークアウトすることを願います。

(川口)

 

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