【システムのスタッフは、今】「5月中に今後の体制を構築する」としていました。新横綱 大の里の師匠二所ノ関親方の言葉に、背中を押されました。
あっという間に今日は5月31日です。この1カ月は早かったです…。
「5月中に今後の体制を構築する」としていました。
今年は不思議なことに、何かの節目節目の日には雨降りでした。3月24日も4月1日もそして今日も…。
昨日、新横綱 大の里の師匠二所ノ関親方が「奉納土俵が雨降りで…」とのことを言われていましたが、「この先良くなるだけです」と答えていました。
そうですよね。良くなるだけです。背中を押されました。
奥山
| 固定リンク
« 【システムのスタッフは、今】先週は全体会への参加、お疲れさまでした。やはり顔の見える話し合いは大切ですね。言葉だけでのやり取りには限界があります。 | トップページ | 在宅看護研究センターLLP/日本在宅看護システムは、在宅看護事業とメッセンジャーナース事業を繋いで紡いで動き出す。センター設立40年を前に、当初の2.5人の0.5だった松沼瑠美子がCOOとなって改革が着実に進み出しました。あなたの〝心とわざ〟を発揮しませんか? »
「活動報告(システムのスタッフは、今)」カテゴリの記事
- 【システムのスタッフは、今】本日から新体制で取り組む対策の一つ、30分ミーティングを開始します。深呼吸をして「看護とは」に真摯に向き合い自己対峙をします。そのココロはきっと相手に伝わることを信じて…。 (2025.06.12)
- 【システムのスタッフは、今】「5月中に今後の体制を構築する」としていました。新横綱 大の里の師匠二所ノ関親方の言葉に、背中を押されました。(2025.05.31)
- 【システムのスタッフは、今】先週は全体会への参加、お疲れさまでした。やはり顔の見える話し合いは大切ですね。言葉だけでのやり取りには限界があります。 (2025.05.24)
- 【システムのスタッフは、今】大久保は人込みもすごいですがつつじも奇麗に咲いてきました。フッと浮かぶ十年ほどお付き合いのあった方のこと・・最期の最後まで生き抜かれて逝かれた方でした。(2025.05.03)
- 【システムのスタッフは、今】5月は『全体会』、 日本在宅看護システムの心髄と時代の流れを調和させながら新たな形を皆さんで考えてゆきたいと思っています。(2025.04.27)
最近のコメント