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vol. 3 拘縮改善プログラム

紙屋 克子の部屋

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vol. 3 拘縮改善プログラム 

新しい年の初めに皆さんはどのような計画をもたれたでしょうか。

昨年から在宅にいらっしゃる遷延性意識障害の患者さんを訪問して、ご本人と家族の方々の実態を調査しています。
多くの患者さんが強い拘縮と極度の低栄養状態にあり、反省と驚きの連続です。
 
家族の皆さんの希望は「拘縮している身体を楽にしてほしい」とのことでしたので拘縮解除のプログラムを作成し、実践したところ、除脳拘直、除皮質拘直に著効が認められました。

各関節の拘縮改善プログラムも開発中です。

急性期の看護の責任を痛切に感じています。
 
いづれ病棟全体で取り組む用意のある看護チームの皆さんには直接プログラムを解説する機会を考えています。

250705mn0006

2002-2-1

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