在宅看護研究センターLLP/日本在宅看護システムの在宅看護事業部では、常勤または非常勤の同志を募集中です.
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『ラーニングスタッフ制』 看護実践には看護師自身の人間性が絡みます。今の時代に即した看護の“心とわざ”をさらに高め、身につけ、提供し、受け手や周囲に認められる看護師としての自己をめざします。
自らに備わっている感性を客観的に見つめ、気づき、磨く手法を学ぶ場を提供します。
第一期:短期集中体験学習:5日間(コーチングを受けながら、自分に合った学習プランを持って行動する)
学習費用は、一律1万円(消費税込み)
続けて学習希望の方は、第二期へ
第二期:短期間実践学習:6ヵ月間(自己の自立レベルを評価し、自ら作成した学習プランを修正し、サポートを受けながら実践する)
ひとりひとりの思いを汲んで、コーチングをメインにフォローするのは、在宅看護研究センター代表の村松静子です。
関心のある方はメールでお問合せ下さい。☞ zaitakuLLP@e-nurse.ne.jp (件名に、ラーニングスタッフの件と記すこと)へ
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1.いのちをつなぐ 川嶋みどり (看護の科学社,12月29日発行)
2.家族を家で看取る本 村松静子・監修(主婦の友社,1月26日発行)
どちらも、各出版社、アマゾン等で、注文を受け付けています。
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PDF☞ 「tsudoi.pdf」をダウンロード
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“自立的に健康を守る”には、それぞれの専門家とその受け手との対等なコミュニケーションが不可欠です。海外経験が長い当社の国際交流研究企画室担当者が中心となって、ヘルスケア事業をめざすエーピーアイ(株)の技術者とコラボ開発した「フット・プラネタリウム」がCSRマガジン上で紹介されました。
詳細は⇒ 看護コンサルタント
足裏に潜む神秘。画面の映像による癒し。器械だけに頼らず、手の温もりをそのまま活かして、目には見えない「心」へアプローチし、その人の本音、主体性を引き出すのが『フット・プラネタリウム』です。
「推奨リンク」に追加しました。CSRマガジン→ こちら
<関連記事>
◆自立的に健康を維持するために、在宅看護師が果たす役割
http://www.csr-magazine.com/blog/2014/04/28/zaitakukango/
◆一人でも多くの人が自宅で最善のケアを受けるために
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「開業ナース集団」の活動があったから」在宅看護研究センターひだ代表・細井恵子
詳細は⇒ こちら
ICUから生還した患者の家族からの一言「助けてください」で始めた課外ボランティア活動が在宅看護研究センター発足のきっかけでした。1983年2月のことです。 しかし勤務しながらのボランティアには限界がありました。必要なとき、必要な看護を、必要なだけ提供は出来ませんでした。 その頃出会った、作家の故・遠藤周作氏が「在宅看護は長距離レース、ボランティアでは続かない」と背中を押してくださり、理論と実践の融合を目ざす「在宅看護研究センター」が1986年3月24日に誕生したのです。
1992年4月1日、老人訪問看護ステーションが始動しました。当時の厚生省が当センターをモデルに制度化したのですが、民間にはまだ認可されませんでした。
そこで同日、在宅看護研究センターの収益部門を「日本在宅看護システム株式会社」として独立させ、保険適用外の緊急訪問看護の他、長時間付添、外出・外泊・旅行時の付添、あるいは遠隔地移送付添など利用者のニーズにこたえられる様々なサービス形態を揃えて出発しました。
1999年3月、民間にも門戸が開き、11月に在宅看護研究センター付属訪問看護ステーションを開設、翌年には介護保険も始まり、国に看護を買ってもらうとういう念願だった保険適用と、保険適応外の二本立てで看護を提供できるようになりました。
“いつでもどこでも誰でも、必要なときに、必要な看護を、必要なだけ”という理念に一歩近づいたのです。
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あまりテレビ番組を多く作る方ではないのですが、たまたま演出した番組が2日続けて放送されます。
2月1日(日)夢の扉(TBS系・午後6時30分放送)
タブレットによる救急搬送支援システムを考案した佐賀県庁のスーパー公務員のドキュメントです。これは僕が以前週刊文春と週刊朝日で取材した話です。
2月2日(月)ニュースエブリ特集コーナー(日本テレビ・午後6時過ぎより放送・関東ローカル)
日本ではまだ大変めずらしい東京の帝京大学病院にある外傷センターの密着ドキュメントです。
どちらも僕の専門の医療系のドキュメント番組で、自分でもかなり気にいっている作品に仕上がっています。是非、ご覧下さい。
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ジャーナリスト 塩田芳享
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日 時:2014年 3月29日(土)14時~16時
定 員:10名
場 所:喫茶室ルノアール大久保店会議室 3号室(新宿区百人町1-18-8大久保角ビル2階)
参加費:500円
語りあいたい!聴いてみたい! 「そうそうそうなのよ」 これまで同様、熱く語り合いましょう!
詳細は⇒「83.pdf」をダウンロード
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