11月25日市民講座「私の看取りのシーンを考える」中野サンプラザ、常時、同志の看護師募集」に新しいコメントがつきました。☞母を慣れない場所に連れてきて、92歳で少しずつ衰え、兄のところで上手に生活ができればと、私も安心し、東京に戻りました。
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ご無沙汰しております。
今年は育児休暇を明け、やっとラーニング時代から温めていた介護と子育てを融合させて、皆の居場所を作っていく活動の準備をしてきました。来年は本格始動させていこうと思っております。その為、満を持してメッセンジャーナース研鑽セミナーへ12月に申し込みをさせていただきました。
3人目を出産し育てる中で、介護や子育てについて自分事として皆が考えられるように
今までの訪問看護の経験や子育ての経験を生かして、地域のハブになるような場づくりをしたいという思いが一層強くなり、その為の仲間も増えてきました。
どのような自分を活かしてゆけるか? 参加される方との新たな出会いとともに、また考える機会にしたいと思っています。
全国飛び回っていらっしゃるのですね。
私もやっとですが、視野を広げ様々なことに取り組めるゆとりができて来ました。三男も代表の所にお世話になった時の次男と同じ位になりました。
ラーニングの1年間が、いつどこへ行っても私の揺るがない基礎です。(H)
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ユリイカ2016年10月号(青土社)の特集が、あの永六輔さんです。上を向いてあるこう..麻理さんー「照れる永さん、粋な永さん」を語っているらしい。明日26日発売だそうです。やっぱり、いろいろな意味で凄い人ですね。
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まさか自転車にまたがり東京の町を訪問する日が来るとは思いもしませんでした(笑)。看護ってやっぱりいいな‼と実感。
訪問先での素敵な出逢いと教えを心に、キラキラしていたナース達の後に続きます
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1992年4月1日、その日は国策としての訪問看護ステーションが始動した日。とはいえ、公益法人のみが対象であったため、民間の私たちは、2.5人でワンルームでできるという点でモデルにはなったといえ、設置することはできませんでした。「在宅看護研究センターを財団法人にでもして、全国に訪問看護のステーションを作ってくださいよ」と言われた私は、迷った挙句、「株式会社」にしたのでした。
あの時の事は決して忘れません。国に背いた新たな挑戦だったのですから。
とはいえ、1999年には民間でも設置できるようになり、当社でも訪問看護ステーションを設置しました。それが、「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」です。
システムの設立記念日、あれから何年になるか。立ち上げのころのことがいろいろ思い出されます。4月1日、皆さん新たな気持ちで出発ですね。(稲留)
日本在宅看護システムの設立記念日 とのことでおめでとうございます。全国で繋がってる実感です。ありがとうございます。(山口の原田)
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真におめでとうございます。
この後も私たちに、日本の看護のあるべき姿をお示しいただけると、確信しています。
皆様のご健勝、ご発展が続くことを祈念しております。少し離れたところから、応援していますよ~。
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安倍政権になり、日増しに“格差”が広がり、社会が持つ“温かさ”が急速に失われています。そこに、あの法律が強硬採決されました。「戦争が扉の後で待っている」の一句を新聞で見つけました。平和国家、日本こそ、世界に通用するブランド、と考えます。
新しい年が訪れましたが、私たちは、この政権の動向を注視しなければ、と強く思います。でも、私には皆さんの様な素晴らしいお友達が居て下さる。この幸せは何にも変えられません。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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