「年齢や疾患を問わず、必要な時に、必要なだけ、必要な看護を」という在宅看護研究センターの理念、ボスの力だけに頼ることなく、その魅力をアピールしたい。そのためにも、共に実践・管理・研究について一緒に考えられる相棒がほしい!同志として加わりたい20・30代の方、是非、ご連絡を!
どこでも看護師不足は叫ばれていますが、当センターも同様の現状です。
もちろん、件数稼ぎではなく看護の内容にこだわるボスの方針のもと、常勤・非常勤共に考えを同じくするスタッフで頑張っておりますが、実際の現場においてはスタッフの年齢・体力的な点は重要です。
「年齢や疾患を問わず、必要な時に、必要な分だけ、必要な看護を」というセンターの理念を、これからも掲げ続けたいと思っており、それにはやはり、共に実践や管理、欲を言うと研究についても一緒に考えられる相棒がもっと欲しいと思っております。
私も看護師となって13年、センターの管理者4年目になりました。 ボスの力だけに頼ることなく、在宅看護研究センターの他の魅力をアピールする方法、リクルートに繋げられるような、形にとらわれない発信の仕方について考えなければいけません。
同志として加わりたいという20・30代の方、是非、ご連絡を!📞03-3362-3193(在宅看護部長・川口)
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