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メッセンジャーナースの交流広場(会員限定)☞ こちら

★メッセンジャーナース同士が気軽に情報提供したり、つぶやいたりする「同志の交流広場」を設けました。ご活用ください。

1・メッセンジャーナースとは

2025年3月21日 (金)

【あなたもメッセンジャーナースに!】メッセンジャーナース研鑽セミナーは第42回を迎えております。研鑽セミナーⅤ「受ける医療 認識のギャップはなぜ起こる?」は、4月12日 13日は、研鑽セミナーⅥ「時の流れ メッセンジャー力を磨こう!」 現時点での不在県は、群馬・山梨・滋賀・石川・鳥取・徳島・山形・福井・香川・和歌山・沖縄の11県です。

第42回研鑽セミナー☞ ダウンロード - dai42kai.pdf

Ⅴ:4月12日(土) Ⅵ:13日(日)

お問い合わせは、seminar1@e-nurse.ne.jp 件名:研鑽セミナー  

2025年3月18日 (火)

【メッセンジャーナースの活動の輪】秋田市で多言語での子育て支援に取り組んでいるメッセンジャーナースから、嬉しいニュースが飛び込んできました!

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【拡がるメッセンジャーナースの輪】3月16日付で、東京都に39人目のメッセンジャーナースが誕生しました。全国36都道府県221名になり、独自活動の幅が拡がり、同志との繋がりが増え続けております。保健・医療・福祉の一体化が叫ばれる中、さぁ、メッセンジャーナースの出番です!

A認定:深谷 時子

 

2025年3月13日 (木)

【メッセンジャーナースの輪が拡がる】企画・構想からずっと動いていた「離島サミット」、南日本新聞に掲載されました! ←(NPO法人メッセンジャーナースかごしま)

離島サミットが地方紙に掲載されました。最終的には参加者が140名で、東京、徳島など関係者が参加頂きました。
主催は、私共のNPOだけでなく、鹿児島大学看護協会、看護連盟、鹿児島大学病院ではありましたが、新聞にはNPOが2回も表現され、申し訳ないくらいに恐縮です。
ただ、企画・構想からほぼ動いていましたので、報われた思いがしました。
また、次へ。頑張りたいと思いました。

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2025年2月18日 (火)

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№193 マスコミ人が失った「感動する魂」、〈エディターシップ〉をとり戻せ。

 今回のコラムでは、私がかつて龍谷大学文学部(2010年)の集中講義で用いた資料「エディタ―シップを考える」から、★見城徹(幻冬舎社長)語録、★石川武美(主婦の友社創業社長)『記者の道』、★小学館2008年度新卒採用応募要項「受験者への100の挑戦」を紹介しながら、「感動する魂(Spirits)」について考えてみました。
今回のコラムの末尾を、「真実を書いているか」「情熱で書いているか」「材料豊富で書いているか」「祈りの心で書いているか」と問う、石川武美の〈エディタ―シップ〉、清新な「感動する魂」が、いまも「生涯一記者」をめざす、この私に向かって語りかけてくる。――と結びました。フジテレビ問題は他人ごとではありません、私自身のことでもあるのです。

詳細は☞ ダウンロード - 6193.pdf

お時間のあるときにお読みください。


☆原山建郎☆
出版ジャーナリスト、健康ジャーナリスト、日本東方医学会学術委員、日本文藝家協会会員、武蔵野大学仏教文化研究所客員研究員、文教大学オープン・ユニバーシティ講師、元武蔵野大学・玉川大学・龍谷大学・文教大学非常勤講師

2025年2月17日 (月)

【活動の輪】鹿児島離島サミットを終えて  「初めて知った」など、離島の厳しい医療状況など共有することができ、充実した時間となりました。

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2025年2月10日 (月)

【在宅療養支援のための多職種の集い~ えひめいのちと暮らしのぽけっと】それぞれのメッセンジャーナースの仲間からは、お忙しいなか資料の提供、また「頑張れ~」の応援を頂戴しました。ありがとうございました。

昨年度開催した「在宅療養支援のための多職種の集い」を、メッセンジャーナースの新規事業として、「えひめいのちと暮らしのぽけっと」を立ち上げました。
Img_1322今回はメインテーマを、「自分らしく生きる」とし、在宅医師・障害者相談員・地域共生創り、ご住職様のお話。
フロアでは、ケア専門職の活動紹介、Artの力として「絵手紙」「書」「写真」「障害者のオリジナルアート」が並び、こころ癒され、「世の中思うようにはならないけれど、なるようになる」「自分らしく、あるがままに・・・」と。

そして、今年も「春夏秋冬」の素晴らしい歌声に、心ふるわせ終了することが出来ました。
全国メッセンジャーナースの活動とし、本部、秋田県、山口県、鹿児島県、愛媛県をご紹介させていただきました。

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それぞれのメッセンジャーナースの仲間からは、お忙しいなか資料の提供、また「頑張れ~」の応援を頂戴しました。
ありがとうございました。

2月1日、寒い日の開催となりましたが、一般参加者75名、演者・スタッフは33名と多くの方ご協力いただくこととなりました。
心から感謝するばかりです。

地域の仲間の出会いの場、心の交流、情報交換などを通じ、より広く・強く・深く繋がることを実感することができました。

2025年2月 3日 (月)

鹿児島離島サミット ~住み慣れた島で最期まで生きるを考える~  鹿児島のメッセンジャーナースが一丸となって取り組んでおります。

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2025年2月 1日 (土)

【メッセンジャーナースの活動の輪】佐賀県のメッセンジャーナース、今、ここに! 笑顔と思いやりで支え続けています。 

https://sites.google.com/view/mnt-tsunagari/%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%A0

メッセンジャーナース武雄〝つながり〟 看護師だからできること!

 

2025年1月15日 (水)

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」N0_192 「平凡な日常」を切り捨てずに、「深く大切に生きる」ということ。

去年(一九八五年)の五月、体調を崩した時、私はいろいろな人におせわになった。二十日間、大阪で粉ミルク断食療法を受けることになった私を、強力にバックアップしてくださった主婦の友社「わたしの健康」誌編集長の原山建郎氏も、その一人である。(中略)大阪に滞在する私を、氏は早速見舞いに来てくださった。その時、何かと雑談したのだが、雑談の中で彼はこう言われた。
「人間には、決して他の人に代ってもらえないことがあります。例えば呼吸すること、食べること、動くこと、そして考えることなどです。これは自分自身が負うべき責任です」
なるほどと私は思った。自分がいかに面倒臭いからといって、呼吸することを人に代ってもらうわけにはいかない。食欲が進まぬからといって、他の人に食べてもらって命を維持するわけにはいかない。運動不足を解消するための散歩や体操を、代ってもらってすますわけにはいかない。考えることも、また同様のはずである。
だが人間、はたしてこれらのことを、すべて自分の責任と受けとめて、生きているだろうか。よくよく考えてみると、呼吸すること、食べることはともかく、自分の考えることを自分の負うべき責任として、生きている人がどれだけいることかと思う。

続きは☞ ダウンロード - 192.pdf

 

 

 

 

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