★メッセンジャーナース同士が気軽に情報提供したり、つぶやいたりする「同志の交流広場」を設けました。ご活用ください。
南日本新聞 | http://373news.com https://373news.com/_news/?storyid=135829… via @373news_twit に掲載されました。
・・・社協では「在宅支援人材育成専門員」として勤務する。医療資源が潤沢とはいえない離島医療について、末永さんは医療従事者の不足を課題に挙げる。「地理的な問題で研修が受けにくく資格が取りづらい現状もある。自治体と医療機関、施設が一体となって問題を解決していけるよう、『懸け橋』の役割を果たしたい」と意気込む。・・・
★第26回研鑽セミナー(全国どこからでも)☞ご案内 26kai.pdf
Ⅴ:4月24日(土)→265.pdf Ⅵ:4月25日(日)→266.pdf
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メッセンジャーナース通信 2021.04.05 No.156
メッセンジャーナース認定協会
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◆ 第26回オンラインによる凝縮版研鑽セミナーV「受ける医療 認識のギャップはなぜ起こる?」は4月24日(金)、VI「時の流れ メッセンジャー力を磨こう!」は4月25日(日)です。
http://www.nursejapan.com/messenger/2021/03/post-de6da2.html
◆ 「かごしまメッセンジャーナースの会」の田畑さんと岩切さんが活動について、m3.comに連載されております。
http://www.nursejapan.com/messenger/2021/03/post-bc136e.html
◆ 看護のリアルを知り映像制作に活かしたいと、メッセンジャーナース研鑽セミナーを見学。ロールプレイ後のご指摘に目から鱗が落ちる思いがしました。
http://www.nursejapan.com/messenger/2021/03/post-d3618a.html
◆ おそらく返答する私の瞳はきらっきらだったと思います。←(千葉のメッセンジャーナース)
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◆ 【メッセンジャーナース・全国ネット】己を知る…という事が意外とされていないのかもしれません。人と向き合う為には、まずは己を知る事が大切だと思っています。今回は講義を受けるのではなくする立場としてでしたが、色々発見がありました。←(沖縄のメッセンジャーナース)
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◆ 在宅看護研究センターは、3月24日、35回目の設立記念日。
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◆ これからメッセンジャナースとして動く。私はどう動く?「伝える」と「伝わる」の違いは様々な「ズレ」を生じてしまいます。それが患者さんにまで影響するような事があります。「ズレ」が生じる事のないよう、対話が重要でその対話に使う言葉を、今一度学びを深めたいと思っています。←(鹿児島のメッセンジャーナース)
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◆ 2021年4月の掲載記事一覧はこちらから
http://www.nursejapan.com/messenger/2021/04/index.html
◆ 2021年3月の掲載記事一覧はこちらから
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実践・心不全緩和ケア
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【鹿児島】全国150人以上のベテラン看護師が新しい看護サービスの普及に挑む‐かごしまメッセンジャーナースの会に聞く◆Vol.1
【鹿児島】メッセンジャーナースとして完全独立を目指す‐かごしまメッセンジャーナースの会に聞く◆Vol.2
【鹿児島】インフォームドコンセントにおける医師と患者の認識のズレを正す‐かごしまメッセンジャーナースの会に聞く◆Vol.3
今回も見学させてくださりありがとうございました。
看護のリアルを知り映像制作に活かしたいと見学させていただいておりますが、いつもそれ以上に自分の考え方や在り方を見直す機会をも与えられております。
ロールプレイ後のご指摘に目から鱗が落ちる思いがしました。それぞれの方が役割の中で懸命にやっている中で見失っていた「あばあちゃんは家に帰れた今が最高!」という視点。
その視点からの表現が周囲に伝われば状況はさらによい方向に向かうのではないかというお話しに強い共感を覚えました。
毎回毎回、貴重な気づきをいただいております。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。
(有)暮らしの映像社
鈴木 浩
かごしまメッセンジャーナースからのお願いです。
ひとりは4月で退職、いよいよフリーの活動を始めます。またひとりは急遽、離島へ。
同志は、鹿児島市内などカバーしながら営業活動を始めていきます。
そこで、かごしまメッセンジャーナースでは、村松先生を講師に迎えて、メッセンジャーナースフォローアップ研修として、「開業ナースセミナーⅠ」と題して講演と意見交換をお願いしたく、いかがでしょうか?
具体的には、①LLPのこと、②開業のために準備すべきこと、③広報活動について
1.主催:かごしまメッセンジャーナースの会
2.開催方法:WEB
3.時間:90分
ステーションを開設し、一番最初に村松先生からのご依頼から始動できるなんて、こんな奇跡は夢にも思っていませんでした。
不思議な感じもしますがありがたさでいっぱいです。
ちょうど1年前に株式会社を立ち上げ、メディカルアロマの事業を進めてきました。
木戸さんとの出会いは、一昨年の山口ツアーでした。
私を一人のメッセンジャーナースと認めてくれ、また新米ステーション経営者を心配して色々教えてくださって・・
もう、ここまできたら充分です。ウソです。これからです。
ただ、安心の気分に包まれながらアグレッシブに向かいますから「大丈夫だよ」と自分に言ってあげられる自分を気に入っています!
肩の力を抜いて楽しみを味わいます!
♪.:*:'゜☆.:*:'゜♪.:*:'゜☆.:*:・'゜♪.:*:'゜(春山 ともみ)
勉強会をしました。
事前に参考資料として、村松先生が以前『看護実践の科学 2016.9』で書かれていた『メッセンジャーナースが伝える看護師の主体性』の記事をコピーして渡していました。その中で、訪問経験の浅いNSからは、『病院にいた時は患者の全体像が掴めていなかった、掴めていない事にも気がつかなかった。訪問にでて、初めて全体像を理解できていると記事を読んで実感した』と感想をもらいました。
また、自己理解をしてもらう為のワークシートの中で『人との関わりの中での自身の強み』という項目を作っていたのですが、皆それが一番難しかった、考えた事がなかったと言うので、わたしはそれに驚きました。己を知る…という事が意外とされていないのかもしれませんね。人と向き合う為には、まずは己を知る事が大切だと思っています。今回は講義を受けるのではなくする立場としてでしたが、色々発見がありました。
いちスタッフの私に、メッセンジャーナースとして勉強会を依頼してくれた所長にも感謝していますが、やはり村松先生にもご報告したくメッセージを送らせていただきました。
長々とすみません💦
ありがとうございました😊(沖縄:T)
2020年度に静岡大学大学院看護学研究科博士後期課程が開設されました。コロナ禍でやむなく中止になった講演。それが特別寄稿という形で掲載させていただきましたこと、大変光栄に思っております。頂戴したタイトルが「在宅看護から考える医療改革の視点~生きてきたように逝くために」でした。在宅看護研究センターの35年間の歩みを社会の動きと重ね、振り返りつつ、このような形で残していただきましたことに心から感謝申し上げます。(村松静子)
詳細は→こちら
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