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2011年11月28日 (月)

熊本から始まった地域研究員同志の交流は、関心のある多くの方々が寄り合い、「本音で語る広場」として、さらに深まりを感じさせるものとなりました。

熊本から始まった市民講座は、大阪→東京→茨城→福島、そして新潟へとバトンタッチされ、今年度の締めに相応しい形で終了しました。

ALSのご主人を介護されている南さんの講演には説得力がありました。「40分間で人工呼吸器を付けるかどうか決めなさい。そう言われても、本人とも話していなかったし、本人は意識がなくて運ばれた救急救命センターの場で・・看護師は特別な話をしてくれなかったし、娘と二人でどうしたらいいのか・・40分じゃ足りない

そのほか、語り合う中ではたくさんの本音が吐き出されました。「私の母は、最期まで自分で医療行為を拒否して家で逝った。母が決めていたことだからそれを娘として守った」「病院では専門用語があってわからない。この場で話していても、医療者の話には専門用語が入る」等々。

熊本から始まった地域研究員同志の交流は、病を持つご本人・支えるご家族、さらには開業ナースやメッセンジャーナース、教員やソーシャルワーカーら関係者も加わり、「本音で語る広場」として、さらに深まりを感じさせるものとなりました。

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コメント

快晴の気持ちのよい11月の最後の日曜日、新潟での「本音で語る広場」が終わりました。
この市民講座の準備段階では、「最期まで自分らしく生きていくために」という言葉に多くの反響がありました(一般の方も看護職も)。そして、当日は、南さんのALSのご主人の介護と農業に打ち込み自然に感謝する前向きな生き方、村松先生の福島での「ここさこらんしょ」の活動への思いなど、「生き方」を考えさせられるひとときでもありました。「語り合う集い」では、意見交換をする中で、介護体験者との交流の重要性を再認識しました。
東京から2人の同志の突然の参加はとても心強かったです。また、終了後に、メッセンジャナース研鑽セミナーの問い合わせなどもあり、これもうれしかったです。

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