在宅看護研究センターの応援団、某作家からのメッセージを改めて読んでいる
昨年、このページでは在宅看護研究センターの応援団、某作家からのメッセージが連載されていた。2011年2月9日に所感①が始まり、2011年4月13日、所感⑨で終了している。最後の一文を、私は改めてかみ締めている。(村松)
「メッセンジャー・ナースによる救いを求めておられるのは患者さんだけではなく、いわば未病の一般の人にも潜在的に大勢おられるということは、間違いない。メッセンジャー・ナースの役割、可能性は無限大である。」
所感⑨の詳細は⇒ こちら
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