村松静子の【起業家ナースのつぶやき】Vol.55 医療の限界は看護の力で回避できる その2
起業家ナースのつぶやき ● 村松静子 Muramatsu Seiko
Vol.55 2014.1.13
「定年退職、バンザ~イ!」などと言ってはいられない。看護師だから持っている真の力を発揮できるのはその後かもしれない。看護の力は、超高齢化する社会にとっては大いに役立つはず。第1に、問題視されているインフォームド・コンセント。医師と患者・家族の意思疎通・解釈・納得を生み出す懸け橋になることができる。
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