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2014年3月11日 (火)

第7回研鑽セミナーⅡ「受ける医療 認識のギャップはなぜ起こる? 」は定員オーバーとなりましたので、今回は受付を締め切ります。お受けできなかった2名の方、申し訳けありませんでした。次回は早めにお申し込み下さい!

詳細は⇒「sem7-2.pdf」をダウンロード   

<研修内容>医療技術の進歩に伴い、さまざまな医療器材が開発されている。医学的にこれ以上の有効な治療はない狭間で、医療行為の中止による刑事訴追もあり得る医師の立場もある。例え治療を続けても、胃瘻を造設してもその人らしくは生きられない。それでも治療は続けるべきなのか! 

「最期のその時まで“認識のズレを正す対話”」が、今、求められている。

1日目:その1: 今、なぜメッセンジャーナースか

                  メッセンジャーナースの必要性

        その2:現場で起こる認識のギャップ

         インフォームド・コンセントと不納得

2日目:その3:患者・家族のこころの風景

                  募るフラストレーションの要因

その4:コミュニケーションと信頼

   愛と憎しみ、否定と逃避

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コメント

一緒に参加しようとしていた新人(1年経ったから新人に毛が生えてますか?)に「こう言う内容の研修だったのよ〜」と、ホームページを見せたら「ああ!良いなあ!是非参加したかったです〜」と、眉毛を八の字にして残念がってました。普段の仕事ぶりに、何かキラッとする物を持っている彼女。メッセンジャーナースになるには、まだまだ先かも知れませんが、彼女のナース道に大いなる刺激になると思い、是非来月は参加させていただきたいと思います。

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