2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
フォト
無料ブログはココログ

« メッセンジャーナース同志から助言を得つつ、あくまでもその病院の現状と目指す目標・あるべき医療と看護に沿って計画・運営をしていきたい・・・ ←(北海道のメッセンジャーナース) | トップページ | メッセンジャーナース審査委員の安藤武士医師のコラム「医師として、武士として」 Vol.78 花 見  »

2016年4月 2日 (土)

「 メッセンジャーナース“看護の本質に迫る”を読んでいると、父のことが思い起こされ、『そうだった、そうだね、』と、いつの間にか頷いて・・・」へのコメントです。・・・「余命は半年です」と宣告されてうつ病を発症、余命はあと1ヶ月。「家に帰りたい!」という本人の強い希望により退院が決まりました。

いま正に私も同じ立場にたち、思うことがありメール致します。
私の母の夫(実父ではありません)が、肺がんで入院中です。昨年の秋頃に「余命は半年です」と宣告されたことがショックだったのだろうと思いますが、うつ病を発症し自殺未遂を繰り返し、入院退院を繰返しているうちに、現在は腹部や脳への転移が認められ、余命はあと1ヶ月と言われました。
80歳の母は、自宅で介護出来ないと言ってましたが、病人本人が「家に帰りたい!」と強く希望しており、今その希望を叶えないと、後々母が後悔し続けるのでは、と思い母に聞いてみました。
「そりゃあ、家に帰れるならそうしてあげたいよ。でも私も体調良くないし…」母の葛藤もみてとれます。
「でもね、母さんが後々あのときこうしておけば良かった、とか考えたりしない?そんな後悔するなら、やれるだけやってみない?介護サービスとかを使って。もしどうやっても無理、限界と思ったらまた病院へお願いすることも出来るって、先生も仰ってたじゃない?」

こうして、在宅への調整を始め、4月5日に退院することが決まりました。

私としては自宅での穏やかな看取りが出来るよう、介護や看護の知識のない母を最大限サポートしていきたいと思っています。

« メッセンジャーナース同志から助言を得つつ、あくまでもその病院の現状と目指す目標・あるべき医療と看護に沿って計画・運営をしていきたい・・・ ←(北海道のメッセンジャーナース) | トップページ | メッセンジャーナース審査委員の安藤武士医師のコラム「医師として、武士として」 Vol.78 花 見  »

7・応援団・メッセージ」カテゴリの記事

コメント

曇天の、それでも桜が満開の空の下、母の夫は自宅へと帰って来ました。

介護タクシーが到着したときには、サービス担当者会議の最中で、沢山のひとが居たため、びっくりした表情をしておりましたが、ケアマネや在宅担当の医師と笑顔を交わしていました。

今までは、自分が訪問する立場でしたが、反対の立場になると…

ご家族は大変だったんだ、ということに改めて気付かされました。

あちこちから質問や決定することを求められたり、契約書や重要事項説明書のサインを促されたり、医療器具や福祉用具の説明を受けたり等々…。
専門職の私でさえ、ワタワタしてしまうのですから、母ならなおさら…。と母を見やれば…ん(?)んんっ!!
放心したようにペタンと座り、全く聞いちゃいない(笑)。
仕方ないので、その夜に説明されたことをノートに書き付け、じっくり何度も読むように、母に渡しました。

波乱含みでスタートした在宅ですが、さてどの様に進んでいくのか…。
ただ、この混乱のなかで多様な職種の中でも、やはり訪問ナースの存在が大変に心強く、頼もしく感じられました。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« メッセンジャーナース同志から助言を得つつ、あくまでもその病院の現状と目指す目標・あるべき医療と看護に沿って計画・運営をしていきたい・・・ ←(北海道のメッセンジャーナース) | トップページ | メッセンジャーナース審査委員の安藤武士医師のコラム「医師として、武士として」 Vol.78 花 見  »

最近の記事

最近のコメント