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2016年6月 5日 (日)

「父の遺した戦中戦後―近衛文麿主治医・岡西順二郎の日記」の著者、岡西雅子さんから・・・『メッセンジャーナース――看護の本質に迫る』を読んで ①入院。看護師たちの目は、ほとんどいつもコンピューターに向かっていた。患者は、看護師に甘えてはならない。でも、病気の時くらいだれかに甘えたい

昨年、足の手術のためにK大学病院に入院した。そこでの看護師たちの目は、ほとんどいつもコンピューターに向かっていた。病室を回ってくる時もパソコンを乗せた台を押してくるし、ナースステーションでもそれぞれがパソコン画面に向かっている。患者と看護師のあいだには、パソコンが衝立のように立ちはだかっているような気がした。

患者は、自分で血圧を測り、熱を測り、排便排尿の回数とともに記録する。食べた食事の量も記録する。飲んだ薬の殻を取っておいて、看護師に渡す。看護師は、それをパソコン上の記載と一致するかどうか確認するのに一所懸命だ。脈をとることがないからベッドのそばに寄らない。点滴をしていればチェックに立ち寄るが、そうでなければ患者と看護師の接点は非常に少ない。

患者は、看護師に甘えてはならない。自分の状態をしっかりと把握して、自律していかなければならないということだ。でも、病気の時くらいだれかに甘えたいし、ちょっとしたわがままを聞いてほしいし、やさしくしてほしい。(続く)

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