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2021年3月 1日 (月)

これからメッセンジャナースとして動く。私はどう動く?「伝える」と「伝わる」の違いは様々な「ズレ」を生じてしまいます。それが患者さんにまで影響するような事があります。「ズレ」が生じる事のないよう、対話が重要でその対話に使う言葉を、今一度学びを深めたいと思っています。←(鹿児島のメッセンジャーナース)

看護ネット・ラーニングでの心のガーデニングも最終段階に入るとともに、メッセンジャーナースの自分について考え方や方向性を模索する日々です。
日々の看護の現場にある不納得を看護師や医師が生み出してしまう状況のあることに考えこんでしまいます。医療の受け手の方々は、「看護師さんが言うことだから、先生(医師)にはお世話になっているから」そんな言葉の後ろに「本音が言えない」という言葉があるように感じてなりません。医療の受け手は、田舎になればなるほど、まだまだ医師や看護師の言葉に従うことに「仕方がない」という諦めやどうしていいかわからないという思いを言葉にする事すら躊躇しているような感じを受けます。

そんな医療の受け手の方々の「心の風景」を受け止めようとする「勘」がもの凄く大切であることに感銘を受けました。これまでの℮ラーニングでの学びは、どれも共通して、看護の本質にふれるもので、それは人の心の風景を正しく捉える力と、その捉えた風景を、私の風景に変換しがちになることをやめて、あなたの風景はこんな感じ?っていうような対話を持ちたいと思っています。ただ、その対話で「言葉」にも気を配らなければならないと思っています。「伝える」と「伝わる」の違いは様々な「ズレ」を生じてしまいます。
今、現職で働く中でも様々な「ズレ」から看護師間での問題やその問題が患者にまで影響するような事があります。だから、その「ズレ」が生じる事のないよう、対話が重要でその対話に使う言葉を、今一度学びを深めたいと思っています。

これからメッセンジャナースとして動く。私はどう動く?ずっと考えていました。
この鹿児島の端っこでは、住民の数も年々減少し2025年には今の住民の半分にまで減少します。更に高齢化率は今まさにマックスで高い。高齢者夫婦、独居高齢者、生活困窮者、数多くいる現状で今、私はメッセンジャーナースの存在を広める為に市中の民生委員さんとの対話の場所を作りたいと思います。そこから、町の中で医療の受け手の方々の現状を探りそこから、メッセンジャーナースの存在を伝え高齢者の生き方を、その人らしくその人が望む生き方を応援し支える者として動きたいと思っています。
この活動をする中で、ここにメッセンジャーナースがいるから、高齢者が安心して住める町としていければと思っています。また、そういう活動が町全体で認知され広がることで過疎化もくいとめられないかなぁと誇大妄想する私です。

本日の、メッセンジャナースのセミナーでの意見交換は私にとって、大きな学びの場になりました。全国のメッセンジャーナースの方々が医療の受け手に対して思う、看護の心は様々でありましたが、みなさん優しく温かいのが伝わり涙で声がつまりました。本当にすごい方々と繋がれたこのメッセンジャナースの会に出会えたことは看護師として幸せな事でした。村松先生が「叔父さんからのプレゼントよ」と言われたとき、私は「あぁ・・・自分は一生看護師として生きなければならないなぁ」と思いました。この叔父からのプレゼントは、叔父の人生をもって私が医療の受け手に対し真摯に向き合い心を感じその心を大切にメッセンジャナースとして頑張れと言っているんだと背中を押されたんだと感じています。

これまで多くの学びを、この「心のガーデニング」で学ばせていただきました。看護師として看護の本質とは何かを今一度、振り返ることができ自分の未熟さを今さらながら痛感しましたがこの学びを更に深めていきながら頑張っていきたいと思います。

これが終わりではなく、これからもメッセンジャナースとして繋がり紡いでいけたら幸いです。


(鹿児島のメッセンジャーナース・T)

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