キャッチコピー案が続々届いています
グループ「メッセンジャーナースのキャッチコピーを考えよう 」に届いている案です。メッセンジャーナースの会員の方は、こちらからご投稿ください。⇒ 「メッセンジャーナースのキャッチコピーを考えよう 」
クリックするとメッセンジャーナースのホームページが出ます。その画面の右上に「グループ」があります。こちらをクリックするとアクセス画面になります。
アクセスには総会の時にご連絡いただいていたメールアドレスとパスワードが必要です。パスワードが不明の方は、以下の手順で進めてください。
1:「アカウントをお持ちの方はログイン」へ進んでいただき、「
2:メールアドレスとパスワードを入れる画面になりますので、「
3:画面が変わりますので、そこに出てくる枠にメールアドレスを入力するとパスワード再設定のメ
☆「メッセンジャーナースのキャッチコピーを考えよう 」(12月4日時点で届いているものをまとめました)
細井さん
あなたの納得、のために力を尽くします
田渕さん
その瞳に映る「心」を看るナースたち
さかたえみ さん
〜あなたが一番
みんな笑顔で
紡いで 繋ぐ〜
設楽さん
「患者」ではない「あなた」の声を聴く
前田さん
あなたの側で、ともに…共に…伴に…。
「生きる」ことに向き合い続ける看護師たち
一井さん
心が動けば、身体が動く。
そして人生が変わる。
あなたの心が動く力になりたい
原田さん
医療界 無くては困る 心のオアシス
必要時 あなたの傍に いるナース
武久ぶくさん
あなたの体の痛みと 心の痛みに寄り添う看護師たち
あなたの人生物語りに寄り添う看護師たち
« 日本で初めておきた原発事故、10年過ぎた。それでも、原発避難者のことは理解されていない・・・ずっと心に潜めていた福島のメッセンジャーナースが本を出版『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は大熊町住民に何をもたらしたのか』 | トップページ | 早速、図書館からお問い合わせがありました。メッセンジャーナースの草野つぎさんの著書『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は 大熊町住民に何をもたらしたのか』←(一般社団法人よりどころ) »
「3・トピックス」カテゴリの記事
- 『月刊なぜ生きる』令和5年6月号|在宅看護研究センターLLP代表・村松静子さん 「心の風景」が幸せになる看護を求めて(2023.05.28)
- 【メッセンジャーナース活動報告】原田塾 第1回 5月14日開塾 無事に終えました。 ☜(山口県の原田さんから) (2023.05.15)
- 連載「つたえること・つたわるもの」№160 3月の風と4月の雨が5月の花(メイフラワー)を咲かせる。出版ジャーナリスト 原山建郎(2023.05.11)
- 半世紀にわたる看護経験から辿り着いた1つの答えは・・・。磨き上げた看護の〝心とわざ〟を、メッセンジャーナースへ引き継ぎたい」という願いを込めて語っている。取材を受けた月刊誌『なぜ生きる』6月号は、今週末に発送とのお知らせが・・・✉。(2023.05.16)
- 3名のメッセンジャーナース誕生【メッセンジャーナース通信 2023.04.30 No.183】 メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.(2023.04.30)
「a)メッセンジャーナースの会」カテゴリの記事
- キャッチコピー案が続々届いています(2021.12.06)
- 第10回メッセンジャーナースの会総会会長として御礼申し上げます。ありがとうございました。←(埼玉県のメッセンジャーナース)(2021.11.01)
- 良い会でしたね。メッセンジャーナースの会の実践発表、今回も見事でした。←(メッセンジャーナース認定協会会長)(2021.10.31)
- 【総会欠席&近況報告】与論島は、まだ半袖・・赴任早々、離島のクラスター発生で、鹿児島の南3島の宿泊療養施設の立ち上げ、担当看護師を務めました。県から運営をしてくれる会社を希望され、急遽、「ホスピタリティつむぎ」を開業。☞(鹿児島のメッセンジャーナース)(2021.10.26)
- 北から南からとリモートを通して繋がったメッセンジャーナースたちが集った「第9回メッセンジャーナースの会・総会」、素晴らしいエネルギーを実感した会でした。皆さん、有り難う!!(認定協会会長・吉田和子)(2020.11.22)
「同志の交流広場」カテゴリの記事
- キャッチコピー案が続々届いています(2021.12.06)
- 【メール】先日のメッセンジャーナースでお会いできて楽しかったです。鹿児島の末永さんが、私に直接チャットで声をかけてくださいました! めちゃくちゃ嬉しかったです。・・・☜ (千葉のメッセンジャーナース・春山)(2020.12.06)
- 第9回メッセンジャーナースの会・総会は想像以上で、充実した時間、皆様とご一緒できて更なる力が沸きました。(2020.11.28)
- メッセンジャーナースの動きが活発になってきましたので、『同士の交流広場』を設けました。第9回メッセンジャーナースの会総会「主体性と安心をキーワードにメッセンジャー力を高めよう~2020年・・こんな時だからこそ・・~」は、11月21日13時半―、リモートで・・。(2020.11.01)
- 新たなカテゴリー「同志の交流広場」を用意しました(2020.10.31)
« 日本で初めておきた原発事故、10年過ぎた。それでも、原発避難者のことは理解されていない・・・ずっと心に潜めていた福島のメッセンジャーナースが本を出版『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は大熊町住民に何をもたらしたのか』 | トップページ | 早速、図書館からお問い合わせがありました。メッセンジャーナースの草野つぎさんの著書『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は 大熊町住民に何をもたらしたのか』←(一般社団法人よりどころ) »
コメント