早速、図書館からお問い合わせがありました。メッセンジャーナースの草野つぎさんの著書『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は 大熊町住民に何をもたらしたのか』←(一般社団法人よりどころ)
私・村松は何をする人ぞ・・。お問合せ→yoridokoro@e-nurse.ne.jp
先ほどは、早々のお電話をありがとうございます。
草野つぎ様の著作本のご寄贈のお申し出、感謝いたします。ありがとうございます。
村松様、草野様の情熱がひしひしと伝わってまいりました。
草野様の著書が多くの皆様に読んでいただけるようご祈念申し上げます。(郡山市富久山図書館)
著書に関する詳細は☞ こちら
« キャッチコピー案が続々届いています | トップページ | 枕崎市に位置づいた『メッセンジャーナース ホスピタリティ晴RUYA』の活動の今 ←(鹿児島のメッセンジャーナース) »
「3・トピックス」カテゴリの記事
- 【メッセンジャーナースの輪が拡がる】企画・構想からずっと動いていた「離島サミット」、南日本新聞に掲載されました! ←(NPO法人メッセンジャーナースかごしま)(2025.03.13)
- 【活動の輪】鹿児島離島サミットを終えて 「初めて知った」など、離島の厳しい医療状況など共有することができ、充実した時間となりました。(2025.02.17)
- 鹿児島離島サミット ~住み慣れた島で最期まで生きるを考える~ 鹿児島のメッセンジャーナースが一丸となって取り組んでおります。(2025.02.03)
- 【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」N0_192 「平凡な日常」を切り捨てずに、「深く大切に生きる」ということ。(2025.01.15)
- 【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№191 『三浦綾子の「病い」と「神さま」』をコラムに書く――というミッション (2024.12.28)
« キャッチコピー案が続々届いています | トップページ | 枕崎市に位置づいた『メッセンジャーナース ホスピタリティ晴RUYA』の活動の今 ←(鹿児島のメッセンジャーナース) »
コメント