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地域のイベントに協力していた看護の科学新社をお訪ねして記事掲載と広告の御礼を申し上げることができました。
『見つけた。わたしの看護』のチラシもお届けしました。
濱崎様としばし看護の話をすることができました。素敵な方をご紹介くださり感謝です。
もっとお話をしたい、これからもお付合いをお願いしたいと思いました。
「染の小道」イベントの古い着物販売、反物干しの様子に興味をもつ外国の方々が大勢いらっしゃいました。
スワンベーカリーの話から
外口玉子(とぐちたまこ)さんという方のことを教えてくださいました。
そして「外口玉子の仕事世界六十年」という貴重な本をプレゼントしてくださいました。
感謝の気持ちで私も「小学生が描いた昭和の日本」をプレゼントしたいと思っております。
(有)暮らしの映像社
鈴木 浩
■メッセンジャーナースからのメッセージ
第4回 学生に看護を繋ぎ,これからの看護を創る 丸山育子
■あなたの心に低くうなるように鳴り響け!
第3回 生きている、みんなが生きている 武久ぶく+村松静子
先日の18日・19日は第34回研鑽セミナーのⅠⅡでした。今回は熊本県、山口県、神奈川県、三重県から各1名ずつ4名の方が新規参加されました。30代、40代、50代の働き盛りの方々です。それぞれメッセンジャーナースを知ったきっかけは違いますが、メッセンジャーナースになりたいという強い動機をもって参加されています。学びたい、だけではなく自ら行動をおこしたいという頼もしい方々が最近増えていると感じています。そのため、今回の村松のセミナーの内容も、もちろん患者家族が中心ではありますが、それは当たり前のこととして、自らの心の風景を読み、社会にどう働きかけていくか、を自己探索していく内容に変化していると感じました。また、今回A認定を取得された、2名も愛知県と北海道の40代の方です。これで34都道府県190名になりました。
今回、看護科学新社より、「染の小道」でメッセンジャーナース関連のチラシ配布をとお声をかけていただきました。
早速、データを提供し、メッセンジャーナースのチラシができました。
いずれ日本地図に各地域の活動を載せられるようなものも作る予定です。
これからは広報活動も大切になっていきます。皆さんで力を合わせながら広げていく行動を起こしたいと思います。
メッセンジャーナース認定協会
全国メッセンジャーナースの会
事務局 仲野佳代子
今回は『英語の語源Ⅰ』(太田垣正義著、創元社、1978年)の解説を引用しながら、名前の由来と語源の世界を渉猟してみました。
名前をつける(named)ということは、その対象をきちんと認める行為であり、すべての事物は名前をつけられて初めて、この世界に姿を顕わす( make an appearance/be realized)ことができるのです。
詳細は☞ ダウンロード - 154.pdf
次回(№155)は、植物のコミュニケーション(植物⇔植物、植物⇔動物・人間)をテーマに書いてみたいと思います。
お時間のあるときにお読みください。
☆原山建郎☆
NPO法人メッセンジャーナースかごしまは、2月より妙行寺に事務所を設置いたしました。毎週木曜日を活動日として広報活動やメッセンジャーナース活動事業を推進して参ります。
・妙行寺では、てらの保健室の開催、メッセンジャーナースのサロンを開催していきます。そこで、妙行寺と連携協定をいたしました。
第1回のサロンを2月9日に開催いたします。テーマは「この寒さの厳しい時だからこそ気をつけたいこと」です。継続していけるように、
次回の企画など進めてまいります。
・初日の訪問者はメッセンジャーナースの須田さんでした。ともに、仕事への思い、家庭との両立などを話題に1時間近く話せました。
・看護への思いをメッセンジャーナース達の支援で、形にできるこの場所、この時、このやり方を大切にしていきたいと思うことでした。
(田畑)
現在、入れ歯をテーマにした書籍や記事を計画しているのですが、病院や介護施設での現状が把握できていないので、「入れ歯の実態調査」を企画し、知り合いの方々にアンケートをお願いしています。
歯科関係者だけではなく、看護師さんたちからの方がより客観的な意見が出ると思うので、知り合いの看護師さんたちにもお願いしています。
村松さんのまわりでご協力をしてもらえる方がいたら嬉しいです。
また施設内での、コロナ禍の変化や困ったことなどがあったら、教えて下さい。
コロナ禍で、どこの施設も大きなダメージを受けているようです。
このあたりの話題にも、ふれていきたいと考えています
この問題に関心のある関係者の方々に拡散頂けるのは大歓迎です。
高齢者の「食べる力」改善のために、今後も活動していく所存です。
アンケート用紙を添付致しますので、よろしくお願い致します。
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医療ジャーナリスト 塩田芳享
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協力可能な方は、zaitakuLLP@e-nurse.ne.jpへ
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