2024年10月
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
フォト

おすすめの本

無料ブログはココログ

« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »

2024年2月

2024年2月20日 (火)

【オン・ナーシング 10】いよいよ発売です。

詳細は☞ こちら

対談
これからの医療をもっと豊かにしよう―メッセンジャーナースへの期待と医療現場への提言を込めて〈前編〉 村松静子+玉地任子

メッセンジャーナースからのメッセージ
第10回 メッセンジャーナース自身が医療・ケアの受け手になって考えたこと 田口かよ子

 

2024年2月18日 (日)

【活動の輪】私事のご報告ですが、秋田県の女性起業家大賞というのがあって、奨励賞というのを受賞しました〜! 事業戦略を練りつつ、看護の原点を貫くことを両立する難しさを実感しています。 ☜(秋田のメッセンジャーナース)

乳腺炎などの乳房トラブルを予防し、極力自力で母乳育児を継続する意志とスキルを支えることは「予防看護」と言えるのではないでしょうか?そう考えると必要性はとてもよく理解できます。
もっと視野を広げてみれば、子育て支援とは予防看護そのものかもしれません。

どうしたらこの支援が「買ってよかった」という評価につながるのか、支援者側の主観だけではなく客観的な評価基準が必要になる…と、開業してから日々それを自問自答しています。チームの活動の成果をどうやって評価していくかということについても、メッセンジャーナースの皆さんの意見を聞いてみたいです。

Image0_20240218070101私事のご報告ですが、秋田県の女性起業家大賞というのがあって、奨励賞というのを受賞しました〜!

 

さらに県の代表として全国の方に推薦されました。なんだか夢のようなスケールの話でぴんときませんが、とにかく、従業員がいる以上、経営は重要です。
だからこそ、どんな事業を展開したら「買ってもらえる」か、事業戦略を練りつつ、看護の原点を貫くことを両立する難しさを実感しています。

(秋田のメッセンジャーナース・作佐部)

 

 

2024年2月17日 (土)

【原山達郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№178 『気になる日本語――同音異義語、異字同訓をダジャレ、謎かけであそぶ。』

令和6年度文教大学オープン・ユニバーシティ(社会人向け教養講座)は、遠藤周作関連では、①遠藤周作の「病い」と「神さま」
その1――『新約聖書』から「慰めの物語」を読む。②遠藤周作の「病い」と「神さま」
その2――母、妻、父、兄、息子の「物語」を読む、の2講座。日本語関連では、①たのしい日本語――おもしろ〈ことば〉その1 同訓異字、しりとり、回文(逆さことば)であそぶ。②たのしい日本語――おもしろ〈ことば〉その2 オノマトペ、いろは歌留多、落語の謎かけ、サラリーマン川柳をたのしむ、の2講座をそれぞれ予定している。そこで、いま調査・作成中の関連資料の中から、この5月に開講する「たのしい日本語――おもしろ〈ことば〉」の内容をいくつか要約しながら紹介しよう。

今回のテーマは、「同音異義語、異字同訓をダジャレ、謎かけで遊ぶ」である。

続きは ☞ 178.pdf

 

2024年2月12日 (月)

【活動の輪】フットケアサロンのリニューアルオープン、宜しかったらお越し下さいませ🙇 私もメッセンジャーナースです。

先週一日がかりでサロンの引越し完了しました。学院のサロンと合併となりました。
Pxl_20240208_081734619

リニューアルオープン、

幾分狭くなりましたが…いつまで出来るかわかりませんが‥


宜しかったらお越し下さいませ🙇日頃の御恩にちょっとのお返しとなれば幸いと存じます。😅💦 

 

世界らん展に行って来ました。とても素敵でした❣️があまりのひとの多さに足早に帰ってきました。


Pxl_20240210_024647725Pxl_20240210_024835975Pxl_20240210_025359305Pxl_20240210_025220500

2024年2月 3日 (土)

能登半島地震で応援に来ています【メッセンジャーナース通信 2024.02.03 No.192】 メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

メッセンジャーナースをめざす人のための研鑽セミナー/目には見えない「心」へアプローチ
─ Messenger Nurse ──────────────────────────
    メッセンジャーナース通信 2024.02.03 No.192
      メッセンジャーナース認定協会
      http://www.nursejapan.com/messenger/

───────────────────────────────────
★お詫び 前回のメッセンジャーナース通信の通巻番号が間違っておりました。
正しくはNo.191でした。お詫びして訂正いたします。

☆おすすめの本から
対話で変わる 誤嚥性肺炎診療
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429611235X/bcd03432-22

───────────────────────────────────
★メッセンジャーナースの会の会員の皆様へ

まだホームページにログインできていないサイト会員の方は、以下のグループからお入りください。
ご自身のメールアドレスでログインを確認できます。
ご不明の点は、 messenger.ns@e-nurse.ne.jp へお尋ねください。

https://www.nursingm.com/groups

───────────────────────────────────

☆メッセンジャーナースのホームページから
https://www.nursingm.com/

◆ メッセンジャーナースをめざす人のための研鑽セミナー
https://bit.ly/42oTKqk

◆ オンナーシング9号に掲載されました
https://bit.ly/480HDkG

◆ 大地に記された〈あしあと〉、語り継がれる〈ものがたり
https://bit.ly/3Uq4iDO

◆ 新潟のメッセンジャーナースへ、鹿児島からエール
https://bit.ly/49jTzPh

◆ 能登半島地震で応援に来ています
https://bit.ly/3ShJXhe

◆ 皆さんとの出会いに心から感謝
https://bit.ly/3OqcX5l

◆ 目には見えない「心」へアプローチ
https://bit.ly/491lQKK

◆ 第38回セミナーI・IIは2月17・18日
https://bit.ly/3w0l963

◆ 沖縄の植物園で目にした蘭の花
https://bit.ly/3w2md9l

◆ つたえること・つたわるもの
https://bit.ly/3HGxZsJ

◆ オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました
https://bit.ly/3ukNzHi

◆ 画面の上に動画サイトへのボタン
https://bit.ly/3SrNP0N

◆ 「癒やしの空間」から
https://www.instagram.com/enursingm/

癒やしの空間では、皆さんからの写真(コメント付き)の投稿をお待ちしています。こちらのグループに投稿いただければ幸いです。(ログインが必要です)
https://www.nursingm.com/group/q1TQqs/discussion

───────────────────────────────────
☆メッセンジャーナースのブログから
http://www.nursejapan.com/messenger/

◆ 『心と絆といのち』バトン朗読の一覧画面
https://www.facebook.com/watch/nursejapanNET/943802172939158/

───────────────────────────────────

◆ 2024年02月の掲載記事一覧はこちらから
http://www.nursejapan.com/messenger/2024/02/index.html

◆ 2024年01月の掲載記事一覧はこちらから
http://www.nursejapan.com/messenger/2024/01/index.html

───────────────────────────────────
☆おすすめ
オン・ナーシング Vol2. No.6 (第2巻第6号;通巻第9号)
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910759220/bcd03432-22

───────────────────────────────────

☆会員限定のサイトメニュー(グループ)にログインされたことのない方へ

以下にアクセスしていただき、メールアドレスで新規登録へ進んでいただけないでしょうか。
メールアドレスとパスワードを設定して送信していただければ、のちほど承認手続きをさせていただきます。
https://www.nursingm.com/members

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

─────────────────────────────
当協会における「プライバシーポリシー」について
─────────────────────────────
* 当協会が個人情報を共有する際には、適正かつ公正な手段によって個人情報
を取得し、利用目的を「事例」に特定し、明確化しています。
*個人情報を認定協会の関係者間で共同利用する場合には、個人情報の適正な
利用を実現するための監督を行います。
*掲載事例の無断転載を禁じます。
─────────────────────────────
メールマガジンのご登録はこちらからどうぞ
http://www.mag2.com/m/0001196132.html
*「まぐまぐ」を利用していますので、「まぐまぐ」側のPRが入ります。ご了
承ください。
─────────────────────────────
□ 一般社団法人よりどころ〔メッセンジャーナース認定協会〕
─────────────────────────────
〒169-0075 東京都新宿区高田馬場4-9-11-706
看護コンサルタント株式会社内
Tel03-5386-2427 Fax03-3310-7899
認定・審査 m-nintei@e-nurse.ne.jp
応援団   messenger.ns@e-nurse.ne.jp
───────────────────────────────
ホームページ運営・メールマガジン発行:瀬川護(開業ナース応援隊)
───────────────────────────────

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎メッセンジャーナース
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0001196132.html?l=oyf0180c27

毎月継続して行っている、メッセンジャーナースをめざす人のための研鑽セミナーは2月17日から第38回目のスタート。参加される方々の熱意に毎回驚きと感動を覚えます。セミナーⅠ「活動の輪が広がる 今、メッセンジャーナースの出番です」では、いよいよ メッセンジャーナースとしての新たな動きについて知ることに・・・

 早いもので年が明けて1か月がたちました。能登半島の被災も1か月です。暦の日数と共に避難生活も長くなっていくことを思うと胸が痛みます。1日でも早く日常が戻ってくれることを願ってやみません。

 さて、毎月継続して行っている看護コンサルタント主催、メッセンジャーナースをめざす人のための研鑽セミナーも2月17日から第38回目のスタートとなります。セミナーに参加される方々の熱意に毎回驚きと感動を覚えます。

ぜひセミナーに参加してみてください。元気が出ますよ!

 そして、今月のセミナーⅠ「活動の輪が広がる 今、メッセンジャーナースの出番です」では、村松が新しい動きを編み出し、皆さんに語りかける予定です。悩みながらもどんな時でも前を向き、今の時代に欠けているものを見極め、必要だから、と新たな構想を編み出そうとするその信念はいつも真っすぐです。メッセンジャーナースの動きを日本中に位置付けることを最後の仕事として賭けているその熱意を皆さんと一緒に感じながら共に歩んでいけたらと思います。

皆様のご参加を!お待ちしております。

♧~~~~~~~~~♧~~~~~~~~~~♧
メッセンジャーナース認定協会
事務局 仲野佳代子

2024年2月 1日 (木)

【活動の輪】オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました。小児を対象にしている方々、医療的ケア児さんやNICU退院したお子さんたちに関わっている方々に参考にしていただけると思いますので、多くの方々に読んてもらいたいと思います。←(福島のメッセンジャーナース)

こんにちは、オンナーシング9号に、私の文章が掲載されました。
20231231_20321301_2024010912460120240109_12445775 私はとても嬉しいお年玉をいただいた気分です。村松代表に背中を押していただいたおかげで自分の仕事の整理、その中でこの業務につき4年間、自分が拘ってやってきたことを明らかにできたと想います。
私は、この業務の中で家族や家庭環境の大切さなど、病棟スタッフからすんなり理解されないこともありました。しかし、社会的ハイリスクの入院児が年々増え、私がこだわって、しつこくやってきたことが今では当たり前のように意識され、スタッフたちの患児や親、同胞、祖父母などへの考え方や関わり方が変わってきたように思います。これらの私の拘りは、メッセンジャーナース力(ケースの見方、ケースの言葉の裏にある想いを汲み取り、対処するスキル)を研鑽してこれた賜物だと感じています。そして、メッセンジャーナースの繋ぐ役割は、業務により色々な形に変化し、対象者に何をどのように繋ぐか、橋渡しの意味や意義が変わっていくことも広く捉えられると思います。そして私の今回の文章は、小児を対象にしている方々、医療的ケア児さんやNICU退院したお子さんたちに関わっている方々に参考にしていただけると思いますので、多くの方々に読んてもらいたいと思います。

 

ふくしまメッセンジャーナース
草野つぎ

« 2024年1月 | トップページ | 2024年3月 »

最近の記事

最近のコメント