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6・全国ネットワーキング

2024年10月 9日 (水)

【同志からの発信】令和元年10月1日開設なので、5年が過ぎました。👈 (愛媛県のメッセンジャーナースより) 設置時目標の一つに  「3年で、地域から必要な事業と認められ継続を確認する」を挙げていました。

設置時目標の一つに、「3年で、地域から必要な事業と認められ継続を確認する」を挙げていました。
スタッフは、看護師7名、理学療法士2名、介護福祉士1名となりました。それぞれのセカンドキャリアの方々(しかし・・・みんな人生・専門職経験豊かなものばかり)体力には自信がない!!と言いながら、張り切ってくれています。

千葉でお会いできるのを楽しみにしています。

愛媛メッセンジャーナースの会は、昨年度研修を継続しようと、令和7年3月、「第2回在宅療養支援のための多職種の集い」開催に向けキックオフしました。

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一般社団法人えひめ療養支援・看護機構:渡邉八重子 

2024年10月 8日 (火)

【メッセンジャーナース同志からの発信】10月5日の第3回「住み慣れた地域で生きるを考える市民の集い」を開催できました。NPOかごしまとしてもチームが一つになって開催でき皆で元気を頂きました。本当にありがとうございました。

第1部のメッセンジャーナースの4名(山下友香氏、吉田幸子氏、伊東千香氏、田渕晴美氏)の活動報告に、NPOメッセンジャーナースかごしまの仲間達は、深く寄り添う看護に改めて感銘しておりました。

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第2部の村松代表の講演では、命を輝かせる極力自力の神髄を感じながら、家族を含めた最期に関わる看護の凄みに聴き入っておりました。
そして、会場には佐賀県からもご参加して頂き、写真撮影の最後までお付き合い下さいました、同じ九州の中で、互いに刺激し合いながら、活動していければと思う事しきりでした。
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NPO法人メッセンジャーナースかごしま
オフィスTABATA 田畑千穂子

2024年10月 1日 (火)

第13回全国メッセンジャーナースの会総会・フォーラム・親睦会 ご案内

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2024年8月 4日 (日)

【拡がるメッセンジャーナースの輪】フォローアップセミナー、8月4日、岡山で開催。

昨日のセミナーでも、それぞれ皆さんのこころの奥でくすぶっている思いに、自らが目を向けて、考え、言葉にして、またしっかり考えていくことの大切さを感じました。
早い段階から、このことを繰り返し行ってきた結果が、今の自分の看護につながっていると感じます。

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やっぱり、皆さんにもっと語ってもらいたいと思うので、8月に企画しているフォローアップセミナーもとても意味があると思えます。

2024年7月21日 (日)

【拡がるメッセンジャーナースの輪】7月20日付で、鹿児島県に2名、広島県に1名の認定者が誕生しました。本日7月21日、大阪府に1名、山口県に1名、計5名のメッセンジャーナースが誕生し、36都道府県217名になりました。第40回研鑽セミナーは、8月17日からです。あなたもメッセンジャーナースに!

7月20日のA認定者は次の通りです。

鹿児島県:宮井美津子,三島 玉喜 広島県: 升本 浩平

 

7月21日のA認定者は次の通りです。

大阪府:宮田 知子 山口県:西本 和枝

2024年7月 8日 (月)

【メッセンジャーナースの活動の輪】“令和6年度佐賀県地域活性化等企業支援事業費補助金「佐賀企業支援金」”の一次審査を通過し、二次審査で「採択」の通知。審査員の方から「メッセンジャーナースについてよく分かりました」と言葉を頂戴したことも嬉しかったです。

今年3月定年退職後、佐賀の実家で断捨離をしながら、これまでできなかった“日常を大切に生きる”ことを楽しみながら過ごしております。
42年ぶりに地元に帰り、様々な方からの応援、支援をいただいていることに感謝し、“つながり”を感じながら、財前さん(佐賀市内在住)と事業計画を進めております。
実効性のあるものにするために、“うきうき”“わくわく”“どきどき”しながら、“仕掛け”を思案中です。

私事ですがこの度、メッセンジャーナースとして活動するにあたり、第一関門としている“令和6年度佐賀県地域活性化等企業支援事業費補助金「佐賀企業支援金」”の一次審査に通過いたしました。
今後、7月2日の二次審査に向けて、益々力が入るところです。
この支援事業は、補助金も魅力の一つですが、伴走支援を受けることができること、何より、メッセンジャーナースを認知してもらう絶好のチャンスでもあります。
また、初めての私の挑戦でもあります。

二次審査は、楽しい時間を過ごすことができました。
また、審査員の方から「メッセンジャーナースについてよく分かりました」と言葉を頂戴したことも嬉しかったです。
この事を早くお伝えしたくて、メールした次第です。

まだまだこれからですが、頑張ります。

(佐賀県のメッセンジャーナース:吉田幸子)

2024年5月27日 (月)

【拡がるメッセンジャーナースの輪】第39回メッセンジャーナース研鑽セミナー開始と同時に、埼玉県に認定者が誕生しました。研鑽セミナーⅢは、6月22日。

この度の認定者は次の通りです。
A認定: 埼玉県  藤原美香

2024年5月24日 (金)

【拡がるメッセンジャーナース活動の輪】雨があがりの枕崎市に行って参りました。山下さんのホームカロンは地域の方々より厚い信頼を得られ、人材不足が叫ばれるなか、ものともせず、・・・☜(鹿児島のメッセンジャーナースより)

昨年7月に妙行寺で「看護小規模多機能ができるサービス」をメッセンジャーナースの山下友香さんが講演されました。その際、開設したら是非に枕崎へと約束をしておりました。
約1年、その約束が果たせました。妙行寺の方々が9名、メッセンジャーナース2名と一緒にプチ旅行のような楽しい旅でした。コロナ禍で行動制限され、旅行もままならない高齢者の皆様は「新緑がすごいね」「枕崎は30年ぶり」などと。
ホームカロンでは、92歳、96歳、103歳の方々が出迎えて頂き、高齢者の方々の交流の場になりました。双方の平均年齢は85歳以上でしょうか? 

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挨拶の後、皆で体を動かし、口腔フレイル防止の運動をしました。お昼の前のこの時間の重要性をつくづくでした。昼食は管理栄養士の方の手作りで一緒に同乗されたジャンボタクシーの運転手の方も、妙行寺の若き住職さんも「美味しい」「カツオのだしがいいね」と連発でした。

帰りは枕崎市のお魚センターでお土産の買い物でした。

山下さんのホームカロンは地域の方々より厚い信頼を得られ、人材不足が叫ばれるなか、ものともせず、近隣の管理栄養士の方、ヘルパーさんなどイキイキ働いていました。メッセンジャーナースの管理者の元にはスタッフが集まるのですね。山下さん自身の人間的な魅力につきます。
妙行寺のてらの保健室の方々×枕崎の看多機の入所者こんな交流が実現して嬉しかったでした。

(NPO法人メッセンジャーナースかごしま:田畑千穂子)

2024年5月18日 (土)

【同志の輪】津波に飲み込まれた富岡駅の真ん前のホテルで、高い防波堤で見えなくなった海の音を聞きながら朝を迎えました。☜(秋田のメッセンジャーナース)

今、福島県富岡町にいます。
津波に飲み込まれた富岡駅の真ん前のホテルで、高い防波堤で見えなくなった海の音を聞きながら朝を迎えました。

昨日、草野さんの案内で、富岡町アーカイブミュージアムを見学し、当時の保健師がどんな思いで支援に奔走していたかを聞きました。津波、原発事故、全町民避難…いつまた起こるかもしれない災害に備えることの大切さ、それを伝え続ける役割の重さ…あの日、一瞬にして、全てがなくなってしまった場所を見ながら、このことをメッセンジャーナースの皆さんにお知らせしたいと思いました。

今日はこれから双葉町や浪江町をまわります❗️

作左部紀子

 

2024年4月29日 (月)

【メッセンジャーナース同志の輪】オン・ナーシング11号が手元に。「看護の科学新社の濱崎さん、ありがとうございます💖」 川嶋みどり先輩、玉地先生のメッセージ、しっかり受け止めました。メッセンジャーナース同志の田淵さん、私を大きく惹きつけた武久ぶくさんと出会えて良かった🍀 共に、前へ👣

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