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2008年4月

あなたは何を感じますか

友人が送ってくれた1枚の写真。Aurora_01

2月にみたアラスカのオーロラ

あなたは、このオーロラに何を思い、何を感じますか。

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看護婦さんの手 魔法の手みたい

vol.46 手の温もりを伝えたい 2008-4-29

今から20年以上も前のことだが、在宅での看護の必要性を看護職仲間に伝えたくて、訪問の合間をぬって地方へ足を運び、「これからの看護を語り合う集い」を開催した。福岡の会場でのこと、帰りがけに、そっと近づいてきて「素晴らしい会でした。頑張っていただきたい。一緒にお食事でも如何ですか」と、優しく声をかけてくれた女性がいた。熊本地域医療センターの宮崎寛子看護部長だった。悩みながら駆け回っていた私にとって、その声かけがどれだけ励みになったことか・・。

多くの後輩を育て、看護部長の大役を務め終えた宮崎寛子さんは、今では、お子さんを亡くした両親や、両親を続けて亡くした友人、心に傷をもった高校生たちを癒し続けている。そんな彼女が看護部長時代に執筆した「看護婦さんの手 魔法の手みたい・・・」。その文面から伝わってくる。

時代は流れても、看護の基本は変わってはならないのである。

●我慢強いみさちゃんにも痛みは極限状態になり、許される鎮痛剤をみな使用しても治まらず、今まで安楽だった体位も何の効果もなく、顔をゆがめて呻吟する姿を見るにしのびなく、付き添っている母親とともに胸をしめつけられるようであった。なすすべもなく、ただただ祈るような気持ちで、みさちゃんの背中へ手を入れて、なでさするだけだった。「みさちゃんはいい子、いい子、いい子。痛いの、いたいの、とんでけ、とんでけ、とんでけ・・・」しばらくして気づくと、みさちゃんの苦しそうな呻吟が聞こえない!? そして、私の名を呼び、「看護婦さんの手を当ててさすってくれると痛みがとれる。・・・魔法の手みたい」と言う。

●子どもが大好きで、小児看護を一生の仕事としたいと思っていた私も、今は看護部長の職にいる。この職にいるがゆえに感じるジレンマも少なくはない。看護の専門性が問われ、知識も技術も高度なものを要求されるようになったが、やがて、看護のバトンをわたす若いナースたちに、「看護の原点は手の温もりを伝えるような温かい母親のような愛情が基盤だから、女性の特性を生かせる最高の仕事です」と確信をもって言いたい。

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ビデオ、5月末には販売予定

 2008年制作のビデオ在宅看護シリーズ(4)は、5月末には販売予定です。

 ビデオ 在宅看護シリーズ(4) 2008年制作版(40分) 
 変わる医療と福祉の現場 
 看護の原点は在宅にある

 申込書は、こちらから>>>「「video.pdf」をダウンロード

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看護コンサルタントの主な事業

*看護関連コンサルタント、看護受託、教育受託、教材及び商品の販売、研修会の開催                              

<プログラムのご案内>             

1 医療・保健・教育機関における健康相談並びにカウンセリング等の受託

まったく新しい形の医療・福祉施設をつくろうとお考えの方、施設をつくってはみたものの環境作りやソフト面が思うように進まずお悩みの方にはきっと役立ちます。

  施設内における関連事業の新規開発、再開発へのサポート
  関連機関との連携システムの構築サポート
  介護推進総合システムの構築サポート
  介護運営上必要なマニュアルの作成サポート
  施設運営の顧問または指導
  看護・介護に携わる人材の募集及び育成サポート

2 在宅看護・介護に関する教育・研修、各種研修の企画並びに受託

これまで病院・診療所・福祉施設等、各組織の希望を尊重しながらその方法を編み出して、年単位・月単位での教育研修を請け負ってきましたが、それらのニーズは今後もますます増えていくことが予測されます。また、組織に所属する職員一人ひとりの相談・カウンセリング、心の病を抱える人や家族・専門学校等の教師の苦悩に対する相談などのニーズも同様に増えていくことが予測されます。

   ■看護教員研鑽研究室 研究員募集    
   ■少人数制の学習広場 コミュニケーション&カウンセリング
   ■看護教員のための「在宅看護論」教授―学習シリーズB
   ■在宅開業ナース育成研修、通信教育講座
   ■E.H.N通信講座
   ■福祉・看護・介護カウンセラー育成講座、通信教育講座
   ■個別プログラムによる短期集中体験学習
   ■その他、シンポジウムの開催やネットワーキング、海外視察等
   ■■*一例:ストレス解消・海外の旅   1年に 1回企画しております。

                


       

 

3 医療・保健・福祉に関する書籍の出版・販売

当社の手作りのものがほとんどで、当社からの直接購入しかできないものもあります。また、その内容は事例が豊富で、時代の流れをふまえて学習できるのにふさわしいものばかりです。

書籍・ビデオ等、関連教育教材の出版・制作・販売

       

4 健康グッズや一般日用品雑貨、福祉用具、医療用機器の販売・輸入

ナースの目と手で選び、使用して確認したものばかりです。癒しの手作りグッズも含まれております。

健康グッズや器材・機器の選択・輸入販売

 

銅製の聴診器 (2013年1月より)

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お問い合せ・連絡先

    〒169-0073 東京都新宿区百人町1-17-10 STビル 2F
    TEL 03-5386-2427  FAX 03-5386-0662

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第14回「在宅看護論」教授-学習法

 毎年ご好評いただいておりますこの研修も、今年で14回目を迎えました。

 後期高齢者制度の発足、医療規制緩和による訪問看護における看護師による死亡確認や薬の処方の解禁などの検討が進められ、看護機能がより重要視されてきました。 在宅分野で様々な職種が活躍する中、看護師にはさらにその役割の資質向上が求められています。 看護サービスとは、看護の受け手とその周囲の人々からも頼られるサービスでありたいものです。

 今回、長年、看護の理論と実践の融合にこだわりながら在宅看護の道を歩んできた村松静子が まとめた教科書を活用します。

 そして、看護の本質を第一義とし、これからの時代を見据え、受講者それぞれの個性が活かせる教育方法とは何かを探ってゆきます。 講義と演習を交えた楽しめるセミナーです。 肩の力を抜いて、奮ってご参加下さい。                                                               主催:在宅看護研究センター
詳しくはこちらで。

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日本在宅看護システム有限会社

日本在宅看護システム有限会社の情報はこちらからどうぞ。

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在宅看護研究センターLLP

 

在宅看護研究センターLLP のホームページはこちらです。

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心とこころのレストラン

 このホームページは看護師さんをはじめとする医療関係者の様々な相談に応じる活動の一環として運営しています。

 心とこころのレストランはこちらから       

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コラム 起業家ナースのつぶやき

● 村松 静子 Muramatsu Seiko          

1947 年生まれ。日本赤十字中央女子短期大学卒。厚生省看護研修研究センター、明星大学人文学部心理教育学科を経て、筑波大学大学院修士課程教育研究科カウンセリング専攻修了。日本赤十字社中央病院、秋田県立脳血管研究センター勤務後、日本赤十字社医療センターICU看護婦長、日本赤十字中央女子短期大学専任講師、日本赤十字看護大学兼任講師を経て、在宅看護研究センター設立、代表就任。
現在、在宅看護研究センターLLP代表、看護コンサルタント株式会社代表取締役、日本在宅看護システム有限会社取締役、日本赤十字九州国際大学客員教授。看護の理論と実践の融合を目指し、看護実践をおりた後も、あくまで『看護』にこだわり、看護関連のコンサルティング事業、教育事業に精力的に取り組んでいる。
著書に、「新体系看護学34 在宅看護論」「事例で学ぶ在宅看護論」(メヂカルフレンド社)、「その時は家で~開業ナースがゆく」(日本看護協会出版会)、「開業ナース」(在宅看護研究センター)、「患者ケアの実際1・2」(医歯薬出版)、「臨床看護婦の自立」(日本看護協会出版会)、「在宅看護への道」(医学書院)、「在宅介護の技と心」(合同出版)、ほか。

起業家ナースのつぶやき
看護することを心から愛してやまないが故にぶつかる壁・壁・壁。
長年に渡る自らの経験と積み上げてきた実績から、
看護を取り巻く社会へ、そして看護職へ、熱く厳しいメッセージを送ります。

詳しくはこちらから>>>>

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