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Vol.46 「医療再生」に「看護の力」を! その1 

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5 起業家ナースのつぶやき」カテゴリの記事

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vol46の記事と12月28日付けのコメント読ませていただきました。極まれに24時間365日の実働してる訪問看護ステーションは有りますが、現行の訪問看護ステーションで24時間の対応を取っている所の殆どは電話対応です。これでは、ご利用者の方も中々電話しにくいでしょうし、いざ状態のひどいときには直接救急車を呼ぶという事になります。十数年ブランクのある私が訪問看護の場に復職して一年以上がたちますが、仕事で知り合ったナースに聞くと「訪問看護は人気がない、、」と聞きました。その理由は色々有りますがひとつ大変杞憂する事が有ります。人気の無い理由のひとつに
「患者さんと1対1で窮屈」「患者さんの家族との関わりが煩わしい」という事です。
これは在宅だからという事ではないと思うのですが。病院だって施設だって「仕事」するときは1対1だし、ご家族との関わりはある筈でしょうに、、、そういうことが面倒だというナースが現実にいるということに、目が点になりました。
私は先を急ぐ仕事、数をこなさなければならない現場より、1対1で一つ一つの仕事を丁寧に
大切に行いたいので在宅系の仕事を選びました。そしてその仕事が好きです。
既存の訪看STにとらわれず、もっと自由に幅広くそして一つ一つ丁寧な「仕事」の仕方を模索中です。
病院で働こうと、施設で働こうと、在宅系で働こうと、その仕事の質や内容に優劣は無いはずです。どの場面においても「日本の看護」が素晴しいと胸を張っていえるように、一人一人のナースが日夜努力するしかないのですよね。

投稿: takezawa harue | 2009年12月30日 (水) 20時05分

「企業家のつぶやき」を読みました。
村松先生がネット上で発信された内容を、多くの人が目にする事で、これからの活動に興味・関心を持って頂けると良いなと思いました。
こうやって発信していくのだと思いながら、
お手本を見せて頂けた様です。そして、
「看護と介護の連動」の件で伝えたいなと思った事があります。
先日知り合いのケアマネさんと話す機会がありました。
ほとほと困ってこうおっしゃいました。「私には何もできない」と…

介護をメインにしている利用者さんで、訪問看護を入れていても24時間をとっていない場合、具合が悪い時の発見・対応が結局ヘルパーさんになる。

でも、ヘルパーも判断できないのでケアマネの所に電話してくる。
でも、ケアマネも結局、直接出向いてケアする事はできないために、電話口で状況を聞いて病院行きを勧めるとの事です。
(↑この具合が悪い時の相談対応は本来のケアマネ業務ではないがやらざるを得ない。看護師の資格のあるケアマネなら業務外とは言え出来なくもないが、福祉系からケアマネになった方の場合はお手上げ状態との事です。)

多くの場合、救急車を呼ぶほどではなく、
「ちょと相談したい」や、
「ちょっと様子を見に来て欲しい」といった希望なのだそうです。
その「ちょっと」の時に、ヘルパーと連動して看護師が「直接出向く」そして「状況判断」し「ケア」する、それで十分入院しなくても在宅で乗り切れるのではないか?と、そんな話で盛り上がりました。

今は24時間の電話相談をとっていない方のそういったケースが、軒並み増えており、利用者さんからは「こういう時こそ看護師の出番なのではないか」と言われることもあるそうです。

ですが、それなら看護師の24時間相談サービスを利用する、とはならない様ですが…

独居・高齢・認知症の場合、何もない時は良いのですが、ちょっと具合が悪いという場合には一人にできない為に、ヘルパーさんが心臓が潰れる思いでそこにいる、というのです。
若いヘルパーがビビッて辞めていくのも良く分かると、そんな話までしました。

連携ではダメで、支えきれないケースが増え、
連動してこそサービスになるのにと、そんな話をしました。
連携では支えきれないと言うより、連動すれば支えられると言った方が良いのかも知れません。
その事を、在宅に携わる誰かが
声を大して訴えなければ何も変わらない。。。

と、そこまで話をして、訴えている人はちゃんといますよと、(もちろん村松先生の事です)そのケアマネさんに伝えました。

現場で何が起きているのか、在宅生活を継続するためにどんな手立てが必要なのか、足りないサービスは何か、等等…
私も微力ながら発信していきたいなと思いました。

投稿: 甲州 優 | 2009年12月28日 (月) 11時24分

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