« 明日、3月20日は「介護された経験のあるご家族との交流会」 | トップページ | 第3弾 ワンコインで集まろう! »

今だから言える、ナースに望むこと

在宅看護研究センター主催の家族との交流会は、実に心温かなものでした。笑顔あり、笑いあり、涙あり・・これまでの苦悩や切なさ、辛さを共感し合い、とことん本音で語り合いました。そこで浮かび上がった3つのこと。①1本の電話の大切さ、電話の奥のナースの対応の大切さ②告知の場面等、困った時に、専門的立場で説明し決断をサポートするナースの役割の大切さ③24時間体制での途切れないケアの心の大切さ。改めて、看護師という職業の意味、専門職業人としての責任を感じるとともに、家族の介護に携わってきた人、看護や介護に携わっている人同志が集まって力を発揮できる組織があるといいのではないかと思いました。

|

« 明日、3月20日は「介護された経験のあるご家族との交流会」 | トップページ | 第3弾 ワンコインで集まろう! »

02 お知らせ・声」カテゴリの記事

コメント

4年ほど前にこちらの訪問看護師の方々に助けられた者です。先日の交流会に参加できずに残念でした。交流会の様子から、利用された皆様が私と同じ思いをされていたという事がわかりました。電話をかける時の精神状態はギリギリで「頼みの綱」なのです。その事を十分理解して下さっている事が今日の活動に繋がっているのだと思いました。私の時もそうでしたが、不安があったり困った状況で電話したのですが、実際に対面で話してみると、自分が自覚している以上に何とかしなければならない困った事が見えてきて、お話の中で具体的に対処しなければならない事とそれに伴い看護師に任せられる事がはっきりわかり、それが心の整理にも繋がった気がします。この様な事ができるのは、専門的な立場に立つ者にしかできない事だと思いました。そして、我が家は退院当日の24時間付き添い看護を利用しましたが、一番不安で、一番看護師を必要とする時に傍に居て下さった事にあらためて感謝申し上げます。最初にかけた1本の電話を大切にして下さり、そして今がある事を実感しております。交流会が「心温かなもの」だったのは、その当時の心温かな心の交流を思い起こしての事だと想像いたします。
残念ながら「病気」によってめぐり合うことのできる看護師の方々ですが、病気というネガティブな思い出の中に心温かな交流が思い出せる素晴らしい活動を、これからも是非続けて下さる事をお願い申しあげると共に、更なる発展を心よりお祈り申し上げます。

投稿: オーロラ | 2010年3月23日 (火) 10時16分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 今だから言える、ナースに望むこと:

« 明日、3月20日は「介護された経験のあるご家族との交流会」 | トップページ | 第3弾 ワンコインで集まろう! »