医師も助かるメッセンジャーナースの活動
その必要性を感じていた病院内の看護師長同士と電話で連絡をとりあったメッセンジャーナース。電話1本でのやりとりと院内連携で互いの役務を果たすことができた。医師も充分に納得できる説明・手術ができたと大変に喜んでくれた。そもそも・・74歳のAさんは悩んでいた。「両目が見えなくなったら一人暮らしができない。今の仕事もできなくなる。施設に入ったら猫ちゃんとの生活もダメ。今度の手術で少し見えていたもう一方の目までも見えなくなったらどうしよう。不安・・他の病院へ行ってみた方がいいのだろうか」医師から手術を勧められたがその気になれず、でも放っておくのは心配。そんな中でのメッセンジャーナースとの出会いだった。同行してAさんが理解できるまで対話を重視、医師との懸け橋になった。数週間後、「もう決めました。納得したから」と言ったAさん、手術の日も一緒。術直後、本人に代わって呼び出されたメッセンジャーナース、医師は満面の笑顔で言った。「これ以上はできないほど、精一杯の手術ができました」と。医師手書きの手術方法の絵はAさんの枕元に・・手術を受けて1カ月、Aさんから久々
メールが届きました。「ご無沙汰しています。間に合わせの眼鏡でやっとメールができます。耳鼻科でのどをファイバースコープで見てもらいましたが何もないとの事で安心しました。いろいろお騒がせしました。目のほうは、もうすぐコレから使う眼鏡の処方箋をいただけそうです。」
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