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e-nurse network「8月21日は、ワンコインで語り合おう!」にコメントがつきました。・・・参加すれば、いろんな考えや意見を伺うことができ、自分の視野も広がるのに・・・今、とても悩んでいます。80歳代の男性で退院当初は悪液質でターミナルとのことでしたが、ポートからの高カロリー輸液で、命をつないでいます。その方が、今経口摂取を強く望まれています。・・・家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか良い考えをお持ちの方コメントをお願いします。コメントの詳細はこちら

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コメント

色々な事を感じました。死を招くかもしれない「食事」を与えて良いのかどうかという話の前にまだいくつか出来る事がある様に思いました。食べる事には「生きる為」「人生の楽しみ」「食事を作ってもらうという事を通して愛情を感じる」等、色々な意味合いがある様な気がします。ご本人様の「食べたい」「食事を作って欲しい」との言葉の裏にあるもの、生きる事への執着や見捨てないで欲しいという気持ちの表れを感じました。唾液ですら飲み込みにくい状況ですから「食べたい」思いはあっても実際には「食べられる」とは思っていないのかもしれないと、ふと、思いました。「ちょっと味わいたい」それもダメなのかという絶望感の様なものも感じられました。また、食べられなくても、何十年と妻にされてきた「食事を作ってもらう」という事を通して、愛情を確認したいのかもしれない、あるいはこのまま食べられないで死ぬ位なら、最後に妻の手料理を食べて死にたい…そんな風に思っているかもしれないと感じました。でも、それは憶測にすぎません。関わる者の解釈や憶測は胸にしまいつつ、ご本人の思いをもっともっと聴いてみたいなと思いました。「食べたい」「食事を作って欲しい」と発せられた言葉だけでない状況(声門閉鎖は希望しない事や嚥下困難・窒息の恐れがある事)と照らし合わせて、この状況を本人はどの様に受止めているのか聴いてみたいなと思います。もう既にお聴きになられていましたら、更にご家族のお気持ちをしっかり聴いてみたいですね。今まさに、ご本人もご家族も「生きたい!でも…」と間近にせまる死を感じながら葛藤されている様に思いました。死ぬか食べるかではなく、生きるために味わってみたい奥様の手料理があるのかもしれません。懐かしく味わえる思い出の一品があるかもしれません。作る姿を見て・料理を見て・匂いを楽しみほんの少し味わう。それで生きる希望がわくかもしれません。あるいは、生への執着から解き放たれて心穏やかに死を受け入れられるかもしれません。そういった事を含めて主治医には、ほんの少し味わうのにどれほどのリスクがあるのか、やはり叶わない事なのか聴いてみたい。そんな事が頭に浮かびました。tanaさんが今、悩み取り組もうとされている事はナースにしかできない事だと思います。ナースの力を発揮して頂きたいと心より願っております。

投稿: メッセンジャーナース受講生 | 2010年8月16日 (月) 12時50分

ターミナル状態で、自分では自由に動けない人を前に、生きていてほしいと願う家族、とにかく口から食べることを願う本人、その間に入って、私たちナースは悩むことが多くあります。家族や医師に対して、何をどのように伝えると良いか、危険を覚悟で、吸引しながら食べさせるのはどうか等々。でも、はやる気持ちを抑え、もう少し整理をして、本人・ご家族と主治医に対して、改めて向き合うことが必要だと、私は思っています。なぜなら、この方の場合、奥様は、本当は食べさせたいのに「食べたら死んでしまう」と説明を受け、生きていてほしいから、ご主人の願いを無視しているのですよね? ご主人は自分の気持ちをわかってもらえないから奥様をののしるのですよね?何とも切ない状況が浮かんできます。ご主人は自分の今の状況を薄々感づいていながら食べたいとおっしゃっているのでは? 奥様を無能とおっしゃるのもそのためではないでしょうか。訪問のたびに食事を作るように言ってくれと言う。頼まれたナースはどのように応えているのでしょうか。この方は禁食にしたら助かるのですか。治るのですか。いつか食べられる状態になるのですか。そのあたりを、医師はどのように説明し、ご家族はどのように説明を受け、理解されているのでしょうか。声門閉鎖等、これ以上の処置は望まないという点では一致している本人・家族です。ナースはこのような時、医師に対して何をどのように話し、ご本人・ご家族に対して何を伝えるべきか。本人・家族の心の溝を埋め、どちらも後悔しないように、この時間を大切に・・・Tanaさん、あなたならできるはずです。そして、もう1つ、「1つだけ食べてもいいとしたら、何が食べたいですか。」ご主人の願いを家族と共に叶えるべく方法を編み出してほしいのです。(村松静子)

投稿: 村松静子 | 2010年8月15日 (日) 23時48分

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