【蘇る2010年の言葉】メッセンジャーナースこそ「一人開業ナース」に
在宅看護研究センターLLPのホームページ上で繰り広げられている「一人開業論争」。実は、メッセンジャーナースこそ、ナース自身のもつ看護の力を、一人一人に対して存分に注ぐ「一人開業ナース」として位置づくことをめざしているのです。
| 固定リンク
« 【2010年の蘇る心】虹色救急箱 Vol.30 | トップページ | 【声】改めて読みたくなる2冊の本、「アイ・ラブ・グランマ100の理由」「アイ・ラブ・グランパ100の理由」 私を幼児期に立ち返らせマッ白な心にして、孫達との心の交流・絆・を培ってくれます。 »
「メッセンジャーナースの誕生」カテゴリの記事
- 第6回研鑽セミナーの最終日、医療の受け手は「私は患者ではありません、私は私です。」と思っているに違いありません。(2013.12.16)
- 「メッセンジャーナース」の称号は、賛同者によって浸透しつつあります。(2013.10.14)
- メッセンジャーナース研鑽セミナーを受講して(2011.11.14)
- 研鑽セミナーⅠ「終末期医療 治療のやり過ぎはなぜ起こる?」は、6月18・19日(2011.06.01)
- どんどんその存在が渇望されていく「メッセンジャーナース」(2010.12.23)
コメント