当法人は、「今、必要だから」の思いから続いた看護師集団の実践・教育・研究、その集大成として誕生した非営利型の法人です。人道についての価値と共有の場を創造することを目的として、看護師が主導する日本在宅看護システム有限会社と看護コンサルタント株式会社によって設立されました。
■お知らせ:メッセンジャーナースの活動、起業家ナースのネットワークづくり、拠り所の設置の支援事業を行う当法人の会員を募集します。■今月の言葉:拠り所は「こらんしょ日記」で始まった
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当法人は、「今、必要だから」の思いから続いた看護師集団の実践・教育・研究、その集大成として誕生した非営利型の法人です。人道についての価値と共有の場を創造することを目的として、看護師が主導する日本在宅看護システム有限会社と看護コンサルタント株式会社によって設立されました。
■お知らせ:メッセンジャーナースの活動、起業家ナースのネットワークづくり、拠り所の設置の支援事業を行う当法人の会員を募集します。■今月の言葉:拠り所は「こらんしょ日記」で始まった
不在の都道府県は、山形県、群馬県、山梨県、石川県、福井県、滋賀県、三重県、和歌山県、鳥取県、香川県、徳島県、佐賀県、沖縄県の13県です。
『メッセンジャーナース認定協会』がめざしているのは、看護師として長年培ってきた看護の実力と本来の役割意識を活かす新しい形での社会参加の仕組みです。
★第34回研鑽セミナー☞ ご案内 ダウンロード - dai34kai.pdf
お問い合わせは、seminar@e-nurse.ne.jp 件名:研鑽セミナー
「ナーシングサロン」知ってますか 仙台郊外に10月開業 対話重ね患者に寄り添う | 河北新報オンライン (kahoku.news)
詳細は☞ https://kahoku.news/articles/20221201khn000032.html
医療との懸け橋に
柱となるサービスがカウンセリングだ。
「医師にはこう言われたけれど、もっと他の治療法はないのか」「家族を介護しているが、精神的な負荷が大きい」。治療や生き方の選択を迫られた患者の葛藤に寄り添い、医師らとの認識のずれを対話によって埋めていく民間資格「メッセンジャーナース」を持つ看護師として、患者や家族の話に耳を傾ける。
「自分の生き方を自分で決めるお手伝いができるよう、医療と受け手の懸け橋となるのが役目」と鳴海さん。専門知識を持ち、医療現場の背景も理解している立場から、必要な情報を提供してサポートする。
くつろぎながら話ができるよう「手足湯」のサービスも実施している。「血行が促進され、体がぽかぽかと温まる感覚にはまる方が多い」。手足湯という方法で利用者にアプローチする施設は珍しいという。
医療機関の受診に同行したり、在宅介護を受ける人を家族の代わりに見守ったりする訪問ケアもしている。
「看護師さんへのエールになるような作品を作りたい!」 そう思ってから長い旅路をひとりで、トボトボと歩いて来ることができました。
胃がん末期、認知症もあった母の介護どうしてわからなくて悩んでいたとき、助けて下さったのが大勢の看護師さんたちでした。長年思っていた「ありがとう 看護師さん」の思いを映像作品にしたいというのが今回の制作の原点です。
映像的には至らない部分もありますが、でもひとりでもやってよかったと今は思っております。
コロナ禍もあり、やり遂げられるかどうか不安になった時もありました。そんな時、村松さんがいつか講演会でおっしゃっていました「たとえ一人でも十年かかってもやります」の言葉を思い出しました。
メッセンジャーナースの皆様のご協力のおかげと心から感謝しております。
(有)暮らしの映像社 鈴木 浩
3月24日午前9時オープン、公開後のURLは https://readyfor.jp/projects/on-nursing
どうぞよろしくお願いいたします。何としても目標達成したいので。
たった今届いたお知らせ! 正に、有言実行❣本年、4月24日、1通のメール。
実は、私は今、原発避難者から聞いてきた体験談を1冊の本にまとめようと原稿を執筆しています(進行中)。メッセンジャーナースのこと少し入れて著者 保健師・メッセンジャーナース 草野つぎ にしたいと思っています。
私の執筆目的ですが、日本で初めておきた原発事故、10年過ぎましたが、意外と原発避難者のことは理解されていない、津波避難者の方がおなじみのような感じで・・・、一時日本中の原子力発電所が稼働を停止しましたが、またあちこちで再稼働しています。原発事故はもう大丈夫なのか?日本中の人に原発避難者の避難生活を理解してもらう、こともメッセンジャーナースとして、やってもいいのかな?とずっと考えてきました。
私は、少しの間看護協会の避難者支援の仕事をしていたこともあり、福島の放射能汚染水の話題だけでなく、原発避難者のことを書きたいと思うのです。避難者、被災者、被害者になった原発避難者に寄り添う、私なりの寄り添い方として1冊の本にまとめること、それも一つなのではないかと考えています。
(福島のメッセンジャーナース:草野つぎ)
お問い合わせは、yoridokoro@e-nurse.ne.jp
★第29回研鑽セミナー☞ご案内 ダウンロード - dai29kai.pdf
Ⅲ→12 月 11 日(土) Ⅳ→12 月 12 日(日)
Ⅴ→2022 年 1 月 15 日(土) Ⅵ→1 月 16 日(日)
お問い合わせは、seminar@e-nurse.ne.jp または
03-5386-2427 へ
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