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5 メッセンジャーナース認定協会

2021年1月14日 (木)

「かごしまメッセンジャーナースの会」は現在7名で構成。南日本新聞の記事にも・・・大きく動き出しています。メッセンジャーナースという役にはまって活動している岩切さんは「医療以外にも患者の生活に寄り添った対応ができる。天職だと思った」と。

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2019年9月14日 (土)

メッセンジャーナースの輪が広がっています。2019年3月現在で、34都道府県125名になりました.

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2017年7月30日 (日)

岡山から沖縄へ移住、「一般社団法人ナースステーションおきなわ」と出会って、意気投合。メッセンジャーナースとして、ブログに寄稿することから・・・

今年5月に夢だった沖縄移住を果たし、この地で何ができるのか模索中だったところ、あるブログと出会いました。

一般社団法人ナースステーションおきなわ 

ブログ:http://nursestationokinawa.ti-da.net/e9202919.html

ナースステーションおきなわの代表、山入端立利(やまのはたつとし)さんは看護師ではありません。51歳の男性です。残りの人生をどう生きていくか、何が残せるか、と考えたところ、地域に貢献していきたい、その為に看護師を地域にもっと繋げていきたい、医療・介護保険サービスから漏れた隙間を埋めるような事業展開が何かできないだろうか? そんな想いを持っておられると、お会いして聴かせて頂きました。

 

私は岡山では訪問診療専門クリニックに勤めておりましたが、沖縄移住後、まだ定職にはついておらず、どういった形で仕事をしていこうかと考えているところだったので、山入端さんと何かできないかという話になりました。

そして、まずはナースステーションおきなわのブログにメッセンジャーナースとして寄稿するというとお話をいただきました。

そこで、まず、1点目。

今後ブログに記事をUPしていきますが、その中でメッセンジャーナースについても伝えていきたいと思っています。 

2点目。

今後事業展開する為に企画を色々と立てていく予定ですが、まだまだ人脈も少なく、沖縄のニーズもクリアになっていない現状です。村松先生は沖縄にも非常に信頼しているお仲間がいらっしゃると仲野さんから伺っております。その方々とのご縁を繋げていただけないでしょうか? 

最後に3点目。

いつかメッセンジャーナース研鑽セミナーin沖縄を開催をし、仲間をもっと増やしていきたいです。私は研鑽セミナーでの数回しか先生にお会いしておらず、個別にお話したこともありません。先生のお話をもっと聴いてみたいです。村松先生を沖縄にお呼びしたら来て頂けますか?いつか先生が来沖されるというのであれば、それを自分の目標の一つに掲げたいと思います。

以上、とりとめもなく書いてしまいましたが、お返事いただければ幸いです。(鶴田恵美)

★・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・☆

どんなことでもいい。夢を語り、地域での活動に責任をもって計画的に行動するのが、メッセンジャーナースです。私たちを活用してください!

頑張れ!(村松)

2016年1月 5日 (火)

広がれ広がるメッセンジャーナースの輪 1月5日現在、28都道府県83名に! さらに続いていきます。

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看護師だからこそのメッセンジャー力をさらに磨いて、つなぐだけではなく、“心とわざ”で紡ぐメッセンジャーナースの輪は確実に広がっています。第5回総会は熊本で開催予定、またまた熱くなるでしょう。

2015年9月10日 (木)

広がれ広がるメッセンジャーナースの輪 27都道府県75名に! さらに続いていきます。

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看護師だからこそのメッセンジャー力をさらに磨いて、つなぐだけではなく、“心とわざ”で紡ぐメッセンジャーナースの輪は確実に広がっています。10月27日の第4回総会は栃木、またまた熱くなるでしょう。

2015年4月30日 (木)

五島列島『オハナの家』メッセンジャーナースからの発信「私が担うメッセージ」&「オハナの家の花だより」 

・あなたへ・・もしも、最期の時間が近づいたとき、病人としてではなく、人として望むように最

      を迎えることをあきらめないでください。

   何か誰かお手伝いをします。SOSを出してください。

・介護者へ・・一人で苦しまないで、頑張りすぎないでください。

      力を抜く方法も一緒に考えましょう。つらいときは愚痴も言ってください。

      どちらかを選ばなければならないことがあるとき、迷って揺れるのはあなただけではありません。・・大切な人であればこそ苦しいのです。

      あのとき、違う道を選んでいればと悔やむときには、話を聞かせてください。何もできませんが、側に居ます。

・病院の方へ・・普通の暮らしの中で死に逝くことを怖がらないでください。普通の暮らしの中で人は最後に輝く力を持っていることを覚えておいてください。

       最期の時間の中で、理解と納得は違うものであることを知っていてください。病気と闘うことも闘わないことも同じくらい苦しい選択であることをわかってください。

・訪問看護師のかたへ・・輝くいのちのことをたくさんの人に伝えてください。後に続く人が勇気が持てますように・・病院の人たちが在宅への豊かなイメージを持てますように方法を新しく創りだすことに挑んでください。

       在宅で暮らす人にとって、あなたが希望への繋ぎ手なのです。

・在宅サービスの方へ・・最期のときまで希望を失わずに生き抜くことができますように・・。

       輝くいのちを支えるために力を貸してください。力を会わせましょう。

オハナの家の花だより ⇒ 「ohana.pdf」をダウンロード

五島列島:「オハナの家」 メッセンジャーナース前田真由美) 

2015年2月16日 (月)

「治療のやり過ぎはなぜ起こる?」は3月14・15日【メッセンジャーナース通信 2015.2.16 No.95】を配信しました

216日、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」の95号を発行しました。今号は314日から始まる9回メッセンジャーナース研鑽セミナーの日程のお知らせや新たな認定者の誕生、岡山のメッセンジャーナースの活躍や様々な声と本音トークです。

 

購読登録が未だの方はこちらからできます。
 ⇒ http://www.mag2.com/m/0001196132.html

 当協会へのお問い合わせは、messenger.ns@e-nurse.ne.jp までお願いします。

 

2015年1月14日 (水)

メッセンジャーナース認定協会のホームページは

こちら⇒ http://www.nursejapan.com/messenger/

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2014年12月 3日 (水)

皆様からの刺激とパワーを受け成長する機会を与えたい【メッセンジャーナース通信 2014.12.3 No.91】を配信されました

123日、開業ナース応援隊によって、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」の91号が発行されました。

今号は、2011年から2年間通い続けた「ここさこらんしょ」in福島のその後やメッセンジャーナースたちの心の動き、研鑽セミナーの進捗状況などです。

2013年4月27日 (土)

新たに3名の認定メッセンジャーナースが誕生

平成24年度の研鑽セミナーがすべて終了し、全課程を修了したA認定と審査を受けてE認定を取得した2人の計3名の認定証授与が行われました。認定協会長を始め医師・事務局・介護福祉士の審査員も立ち会いのもとで行われました。

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これで19都道府県にメッセンジャーナースが位置付きました。さらに、今回初受講の方もA認定を目指したいとの意向で、どんどん熱意をもったメッセンジャーが誕生することを嬉しく思います。

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