2023年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31  
フォト
無料ブログはココログ

7 お知らせ

2023年3月19日 (日)

認定メッセンジャーナースの活動が活発化。本年は、より強固な全国連携プロジェクトをめざします。あなたもメッセンジャーナースに! 第34回研鑽セミナー4月は、22・23日で終了です。三重県の認定希望者がついに受講!

不在の都道府県は、山形県、群馬県、山梨県、石川県、福井県、滋賀県、三重県、和歌山県、鳥取県、香川県、徳島県、佐賀県、沖縄県の13県です。

20111-039

『メッセンジャーナース認定協会』がめざしているのは、看護師として長年培ってきた看護の実力と本来の役割意識を活かす新しい形での社会参加の仕組みです。

第34回研鑽セミナーご案内   ダウンロード - dai34kai.pdf

お問い合わせは、seminar@e-nurse.ne.jp 件名:研鑽セミナー 

2022年10月21日 (金)

メッセンジャーナース、宮崎市で『こすもす保健室』を運営開始。

Photo_20221021212501

2022年10月 1日 (土)

皆様のご協力のおかげで『見つけた。わたしの看護』DVD-BOX5巻セットが完成しました! ☛(有)暮らしの映像社:鈴木 浩メッセンジャーナースたちの後援によって進められてきた暮らしの映像社:企画・制作 DVD「見つけた。わたしの看護」全5巻。長い間かかった映像作品を世に出す時は「果たして多くの方に見ていただきたい」9月29日発売開始。ナースはもちろん、学生さんたちにも観てもらいたいと願っております。

「看護師さんへのエールになるような作品を作りたい!」 そう思ってから長い旅路をひとりで、トボトボと歩いて来ることができました。

胃がん末期、認知症もあった母の介護どうしてわからなくて悩んでいたとき、助けて下さったのが大勢の看護師さんたちでした。長年思っていた「ありがとう 看護師さん」の思いを映像作品にしたいというのが今回の制作の原点です。5

A4081312 A408132

映像的には至らない部分もありますが、でもひとりでもやってよかったと今は思っております。
コロナ禍もあり、やり遂げられるかどうか不安になった時もありました。そんな時、村松さんがいつか講演会でおっしゃっていました「たとえ一人でも十年かかってもやります」の言葉を思い出しました。

メッセンジャーナースの皆様のご協力のおかげと心から感謝しております。


(有)暮らしの映像社 鈴木 浩

2022年8月 1日 (月)

全国メッセンジャーナースの会によるホームページが誕生して半年が過ぎ、同志の交流がさらに賑やかになっております!

https://www.nursingm.com/

 

 

 

 

2022年4月 1日 (金)

クラウドファンディング「看護の未来を展望し、看護の真価を追求する雑誌 創刊へ」 目標達成のため応援、宜しくお願いします。

3月24日午前9時オープン、公開後のURLは https://readyfor.jp/projects/on-nursing 
どうぞよろしくお願いいたします。何としても目標達成したいので。
Img20211223_08484489Img20220312_12561714_20220324083201

2022年3月 1日 (火)

日本で初めておきた原発事故、10年過ぎた。それでも、原発避難者のことは理解されていない・・・ずっと心に潜めていた福島のメッセンジャーナースが本を出版『3.11福島の原発事故避難者の語りから 東日本大震災・原発事故は大熊町住民に何をもたらしたのか』

たった今届いたお知らせ! 正に、有言実行❣
Photo_20211202130501本年、4月24日、1通のメール。
実は、私は今、原発避難者から聞いてきた体験談を1冊の本にまとめようと原稿を執筆しています(進行中)。メッセンジャーナースのこと少し入れて著者 保健師・メッセンジャーナース 草野つぎ にしたいと思っています。
私の執筆目的ですが、日本で初めておきた原発事故、10年過ぎましたが、意外と原発避難者のことは理解されていない、津波避難者の方がおなじみのような感じで・・・、一時日本中の原子力発電所が稼働を停止しましたが、またあちこちで再稼働しています。原発事故はもう大丈夫なのか?日本中の人に原発避難者の避難生活を理解してもらう、こともメッセンジャーナースとして、やってもいいのかな?とずっと考えてきました。
私は、少しの間看護協会の避難者支援の仕事をしていたこともあり、福島の放射能汚染水の話題だけでなく、原発避難者のことを書きたいと思うのです。避難者、被災者、被害者になった原発避難者に寄り添う、私なりの寄り添い方として1冊の本にまとめること、それも一つなのではないかと考えています。
(福島のメッセンジャーナース:草野つぎ)

お問い合わせは、yoridokoro@e-nurse.ne.jp

2021年11月14日 (日)

オンラインによる第29回凝縮版メッセンジャーナース研鑽セミナーは、11月13日(土)から始まっております。途中からの参加も可能。あなたもメッセンジャーナースの同志に!

第29回研鑽セミナーご案内 ダウンロード - dai29kai.pdf

Ⅲ→12 月 11 日(土) Ⅳ→12 月 12 日(日)

Ⅴ→2022 年 1 月 15 日(土) Ⅵ→1 月 16 日(日)

 お問い合わせは、seminar@e-nurse.ne.jp または 

 03-5386-2427 へ 

2021年10月 1日 (金)

【お知らせ】メッセンジャーナース10周年記念&在宅看護研究センター35周年記念『今、あらためて在宅看護を語る~訓え・学びつむぐ心~』 終了致しました。

20201030fullsize_5947

2021年6月16日 (水)

6月15日、鹿児島県枕崎市に、人が生きていく中で最後までその人らしく生きる事のできる看護をめざすメッセンジャーナース ホスピタリティ〝晴RUYA〟が誕生しました。

本日、ホスピタリティ 晴RUYA の個人事務所を開所する事ができました。
税務署への手続きも無事終わり受理して頂けました。本日、開所できたこと嬉しい思いとこれからの自分の行動に更に責任をもって動かなければならないという気持ちで身が引き締まる思いです。
2_20210616054001 Image0_20210616054001

1ruyaImage1-3

ここまでこれたのは私1人ではできなかったことです。看護師として看護の心を改めて見つめなおし、看護師として自分がどういった思いで看護に関わっていきたいのかを学べたことは村松先生や仲野さん、細井さんの看護ネット・ラーニングにおける心のガーデニングでのやり取りや、メッセンジャーナースのセミナーで関われた方々、多くの方々との出会いがあったからこそだと思っています。
更に、村松先生から言われた「動かなければ」この一言が私の背中を押して頂けました。かごしまメッセンジャーナースの皆さんとのやり取りや田畑・鹿児島県看護協会長の後押しがあったからこそ前に進むことが出来ました。


多くの方々に支えられて今の自分があります。私は、人が生きていく中で最後までその人らしく生きる事のできる看護の提供は様々な困難も待ち受けていると思います。ですがこのことを、
諦めず挫けないで私が看護師として生きていく中で一生実践していきたい事です。

(鹿児島県メッセンジャーナース・田淵晴美)

2020年11月 1日 (日)

【お知らせ】11月14日14時ー中野新橋ケアラーテラス2階、アラジンのミニ講座と相談会「メッセンジャーナースのお仕事」開催。在宅での看取りを中心に、一般社団法人よりどころ・代表理事の細井恵子がアドバイザーに。参加費:1000円(コーヒー付き)

11

 

より以前の記事一覧

最近の記事

最近のコメント